グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

中国人民大学
2014年4月号 国際文化学部 M.K

授業について 授業は口語(週2)、精読(週3)、阅读(週1)、写作(週1)、听力(週2)の5つの種類があります。精読の先生がクラスの担任になります。口語の授業は話すことが目的なので毎回最近あったことをクラスのみんなに発表します。授業の後半は成語、ことわざを学びます。精読は単語や課題文の文法を学習し、日本での中国語の授業に一番近いように感じます。阅读はHSK対策の授業です。問題をひたすら解いて答え合わせをするという内容です。最初は3級対策でしたが、学生が簡単すぎると文句を言ったためすぐに4級対策になりました。写作は作文の課題が出ます。精読の授業に近いです。听力はリスニング問題を教科書に沿って解いていきます。先生は一番話すスピードが速いのでこの授業を受けるのが一番大変です。 交流会について 人民大学にはほぼ毎週金曜日に日中交流会があります。日本人留学生と日本語学科の中国人が集まってゲームなどをしたりします。ここでランゲージパートナーを見つけ、相互学習をする人が多いようです。人民大学の生徒は本当に真面目で日本語が上手です。まだ半年しか学んでいない1年生も自己紹介が完璧にできて、自分の中国語のレベルの低さを思い知らされます。日本で2年学んだと言うのが恥ずかしいです。偶然にも交流会の司会を任される機会がありました。1年生のミン君と昼ご飯を食べながら打ち合わせをし、メールなどで進行用のパワーポイントの内容を確認したりするのが本当に大変でした。メールでも日本語なら5秒で返せる返事でも、中国語の場合、辞書を使って5分かけて返事します。当日の進行は多々反省点がありますが、いい経験ができたと思います。