Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

台湾師範大学
2020年11月号 国際学部 S.K

①講義

今回は、後期に履修している講義に関して書いていきます。今回私が履修しているのは「Global Memories, Memories of the Global」、「Literature and Arts」、そして「Literature by Women」、また台湾大の講義も履修できるのでそちらの「Analysis of Political Economy」、最後に留学生用に開講されている中国語の授業です。

まず「Global Memories, Memories of the Global」ですが、歴史や過去の出来事の記憶や記録、またそれがどのように表象されるのかということに焦点を当て、論文だけでなく映画や小説などの多様なメディアを通して学ぶものという講義です。こちらは大学院の講義になるので大変レベルが高くリーディングの量も非常に多いためかなりタフな講義ですが、教授がこちらがうまく理解出来ていなくても切り捨てようとせずに講義を進めてくれる方なのでなんとかやっていけそうです。

「Literature and Arts」は、主に絵画とそれに関連する詩を通してそれぞれのコンセプトや重要となる思想などを見ていく講義です。こちらは教授のPowerPointと事前に配布されるプリントを主に扱って進んでいくので事前準備がほぼ必要なく、さらにその教授が大変気さくな方なので気楽に芸術の深い部分について学ぶことが出来ます。

「Literature by Women」は、女性の作家の書いた文学を主にフェミニズムの観点から読み分析していく講義です。この講義は分析に用いる視点の性質上クリティカルな観点からの考察を行い積極的にディスカッションを行うため大変おもしろく興味深かくもあり、さらに教授の説明も分かりやすくジョークも織り交ぜながら行われるので発言もしやすく素晴らしい講義です。

「Analysis of Political Economy」は、事前に出されるリーディングをベースとして政治経済の事象を見ていくという講義です。この講義はリーディングの量がすさまじく、おそらく私の問題だと思いますが教授の英語が聞きづらく、かつ内容が難しいため個人的にはかなりタフです。

最後に中国語の授業ですが、現在の状況的に留学生が6人しかおらず、留学生用の無料の授業は留学生の数に依存するので本来様々なレベルの人が適当にクラス分けされるところが困難でミックスされてしまったので、正直やりづらくレベル不相応の範囲を勉強しているので大変です。

かなり長くなりましたがこれらが現在私の履修している講義になります。

 

 

②小琉球

今月は友達が小琉球に行こうと誘ってくれたのでそちらに行ってきました。小琉球はキレイな海に囲まれた島で暑さを除けば最高の場所でした。小琉球ではダイビングとカヤック、そして海水浴をしました。ダイビングではキレイな海の中を泳ぐ色とりどりの魚たちとウミガメを見ることが出来とても幻想的でした。カヤックでは不安定な船の上で友達とわちゃわちゃしながら楽しみ、海水浴では友達の即席ミュージカルで笑ったりしながらわちゃわちゃしました。課題と講義の準備に追われてあまり遊びに出れていなかったためストレスの発散になりましたし、キレイで開放的な場所で過ごしたことですてきな思い出も作れたのでとても有意義な時間を過ごせました。おすすめの場所なのでぜひ一度行ってみてください。