日本から持ってきてよかった物
1.調味料
台湾にない調味料があって料理する際に支障がある。台湾は韓国の調味料より日本の調味料の種類が多いと思うが、やはりない調味料があるので、日本で買っておいた方がいいと思う。
さらに、値段が高くなるので台湾にありそうな調味料も買っておいた方がいいと思い日本で買ってきた。
これらが日本の料理をするのにとても楽だった。
2.冬の服
台湾の天気はいつも日本より暖かいが、暖房がない。それでたまに凍死する人が出る。
また、台湾は秋から冬まで風が強くなる。それで上着を持って行った方がいいと思い持ってきた。
3.薬
台湾も薬はあるが、慣れてない薬を飲むのは苦手なので持ってきた。もし私みたいな人なら薬を持って行った方がいいと思う。
特にコロナ、風邪に弱い人は解熱剤をおすすめする。
また、台湾は虫が多い。蚊も日本の蚊より強くて一回刺されたらとても痒い。
虫刺されの薬は持って行った方がいいが台湾の虫に合う薬があるので台湾のものを買うのもおすすめする。
中国語を身につけるために頑張ったこと~中国語のドラマおすすめ~
私は日本のドラマで最初日本語を学んだ。その時ドラマのセリフを全部覚えながら楽しく勉強した記憶がある。
その経験を生かして今回の中国語を勉強している。発音練習、ネイティブみたいな話し方が身につけられるのでドラマで勉強するのをおすすめする。
それでいくつかの中国語のドラマを紹介しようと思う。
1.想見你 (時をかける愛)
台湾のドラマで台湾語がたまに出るが台湾人がよく使う表現なのでこれを覚えるのもいいと思う。
タイムスリップドラマで本当に面白い。
2.1006的房客
これも台湾のドラマでタイムスリップジャンルである。
これも面白い。両方とも内容を知らずに見た方が良いので説明はしない。
3.三十而已 (30女の思うこと 〜上海女子物語〜)
これは中国のドラマでアクセントが台湾と違う。台湾のドラマを先に見て中国語のドラマを見たらすごく強くアクセントの違いを感じる。
実はこれはまだ見たことがなく、みんなおすすめしていたので明日から見ようと思っている。
30歳の上海に住んでいる女子たちのエピソードで韓国で人気があった。
3つとも日常生活でよく使うセリフが出てくるのでそのまま覚えたら中国語が簡単にできるようになると思う。