Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

大葉大学
2026年2月号 国際学部 A.M

①渡航・入国について

私は関西空港から桃園空港まで、Peach航空を利用して台湾へ向かいました。日本時間7:15発、現地時間9:45着で、フライト時間は約3時間30分でした。日本と台湾には1時間の時差があるため、到着時間は日本時間より1時間遅く表示されます。フライト自体はそれほど長くなく、あっという間に到着しました。 

 一般的に、国際線の飛行機を利用する場合は出発時刻の約2時間30分から3時間前には空港に到着しておく必要があります。チェックイン手続きや手荷物の預け入れ、保安検査、出国審査などを行うため、想像以上に時間がかかることもあります。そのため、関西空港から自宅が遠い人や早朝の便を利用する人は、前日に空港近くのホテルに宿泊しておくなど、余裕をもって準備しておくことが大切だと思いました。 

また、台湾では2025101日から紙の入国カードが完全に廃止され、現在はオンライン申請のみとなっています。台湾のオンライン入国カードは、観光やビジネスなどの目的で台湾に入国する外国人旅行者(日本人を含むビザ免除で入国する人も含む)は、基本的に事前に申請する必要があります。ただし、台湾のパスポートを持っている人や、今回の私のように居留証などの居留資格を持っている人は申請の必要がありません。そのため、自分が申請対象かどうかを事前に確認しておくことが重要だと感じました。 

入国審査の際は、空港に到着後「外国人」と書かれたゲートの列に並びました。順番が来たら係員にパスポートを提示するだけで、質問などもなく、スムーズに入国することができました。手続き自体は数分ほどで終わり、思っていたよりも簡単で安心しました。 

その後、預けていたスーツケースを受け取り、空港の到着ロビーで大葉大学から迎えに来てくださっていた送迎の運転手さんと合流しました。そこから車で大学へ向かい、桃園空港から3時間弱ほどかけて大葉大学に到着しました。移動時間は少し長かったですが、台湾の街並みや風景を車窓から見ることができ、これから始まる留学生活を実感する時間にもなりました。 

 

 

②オリエンテーション・授業選択について

大学に到着した後、まず事務員の方にお会いし、寮や大学内の施設を案内していただきました。大学の敷地内にはコンビニや食堂などの生活に必要な施設について説明していただきました。 また、その際には日本語を話すことのできる事務員の方が付き添ってくださりました。私が中国語でうまく意思疎通ができない場面でも日本語で説明していただけたため、とても安心することができました。慣れない環境の中で日本語で相談できる方がいることは、とても心強いと感じました。 

さらに、事務員の方とは連絡先も交換させていただきました。そのため、生活面や手続きなどで分からないことや困ったことがあった場合には、その都度相談することができます。実際に連絡を取ることができる環境が整っているため、海外での生活でも安心して過ごすことができると感じました。 

授業選択についてですが、日本の大学ではオンラインシステムを利用して、自分で時間割を組み履修登録を行うことが一般的だと思います。しかし、今回大葉大学では、教授や授業のアシスタントの方々に直接お話を伺いながら、自分が履修したい授業を相談して決めていく形式でした。授業内容や難易度について直接説明を聞くことができたため、自分に合った授業を選びやすいと感じました。 

また、大葉大学では学部の垣根を越えて様々な授業を履修することができます。そのため、自分の専攻に限らず、興味のある分野の授業や自分の条件に合った授業を幅広く選択することが可能でした。このように自由度が高い履修制度は、とても魅力的だと感じました。 

さらに、授業を担当している教授とも連絡先を交換していただくことができました。そのため、授業内容について質問がある場合や困ったことがあった場合でも、気軽に相談することができます。教授の方々もとても親身になって対応してくださるため、安心して授業を受けることができる環境だと感じました。