① 環境について(大学施設/サービス、住居、街並み等)
私が通っているのは京畿大学水原キャンパスです。キャンパス内はとても広く、坂の上にあるため、どの講義棟に行くにも坂道を登っていかなければなりません。敷地がとても広く最初は迷ったりもしましたが、最近では夜に友達と散歩代わりに校内を散策して新しい発見などもします。
大学の施設はとても充実しています。キャンパス内にはカフェや食堂はもちろん、銀行や郵便局、文具店もあります。図書館は5階建てで、自習室や休憩所、ラウンジ、ちょっとしたカフェもあります。自習室は基本的には学生証を機械にかざして席を予約して利用します。テスト期間になると24時間解放されていますが、利用する人が多いので、席を確保するのは困難だそうです。また、保健室のような健康センターも校内にあります。体調を崩したときに行って症状を伝えれば、簡易的ですが、薬を処方してもらえます。身長や体重もいつでも測ることができ、学生であれば無料で利用することができます。
寮は22階建てで講義棟から歩いて約10分のところにあります。今回は私含むほとんどの交換留学生は22階に住んでいます。前学期は4階だったそうなので学期ごとに割り振られる階はバラバラなようです。留学生の部屋は基本的に二人部屋で、各階に共有の電子レンジ、ウォーターサーバー、冷蔵庫があります。私のルームメイトは中国の方なのですが、この方は韓国語ができないため簡単な英語か翻訳機を使って会話をしています。寮にはコンビニ、カフェ、食堂、コインランドリー、自習室、ジム、印刷室、ATMがあります。食堂は朝昼夜の三食利用でき、価格は朝は1,000ウォン、昼夜は5,500ウォンです。好きな量を取ることができ、安くて美味しいのでよく利用します。ジムは無料で利用でき、コインランドリーは男女各階にあり、洗濯乾燥ともに一回1,500ウォンで利用できます。寮の門は朝5時から夜中2時まで出入りが可能です。
交通に関しては寮からバス停までは徒歩約5分、最寄りの광교역(クァンギョ駅)までは徒歩15分ほどで行くことができます。大学周辺に複数のコンビニやオリーブヤング、ダイソー、e-martなどがあり、飲食店や居酒屋、カフェも多くあるので、生活するうえで不便に思うことは特に無いと思います。
② 外国人登録証について
韓国に長期滞在する場合、在学届の提出とは別に外国人登録証(A.R.C)というものを取得しなければなりません。今回はこの外国人登録を団体で行ってくれるとのことだったので、個人的に何かする必要はありませんでした。
申請の流れとしては、まず、2月に行われたOT(オリエンテーション)で書類記入を行いました。OT開催案内の際に、パスポートと証明写真2枚を持参してくるよう事前に告知がありました。そしてOT中に申請に必要な書類が配られたので、必要事項を記入し、書類、パスポート、写真を提出しました。この際、わからないことはバディの方が教えてくださり、パスポートはその日中に返却されました。私は知人から留学に行く際は証明写真を持参しておいた方がいいと言われていたので写真を持ってきていましたが、友達は持っていなかったので近くの写真館に行き撮ってもらっていました。
それからしばらく経ち、3月末にA.R.Cのための指紋認証をしに来るよう案内がありました。これは1日限定校内で行われ、会場に向かうと交換学生以外の留学生もたくさんいました。先生やバディの方が手取り足取り教えてくださり、難しいことはなく終わりました。
そこから約2,3週間後に登録証がもらえるといわれていましたが、今回は受け取りまでに約1ヶ月かかり、4月末に登録証を受け取りました。受け取った後は校内にある新韓銀行で口座開設をし、韓国のクレジットカードも作成できたので、携帯電話の契約もしに行きました。口座開設はバディの方が付き添ってくれたのでサポートしてもらいながら行いました。

