日本から持ってきて良かったもの

いろんな形の変換プラグは持って行っておいて良かったと思います。ヨーロッパを旅行する際に役立ちました。イギリス用のプラグは２個持って行っていたのですが、１つが壊れてしまい不便しました。買おうと思っても日本に対応しているプラグはなかなか売っておらず、アマゾンで頼むにも高い物が多くて買えませんでした。結局日本から送ってもらったほうが安くそうしました。なので変換プラグはできるだけ多めに持って行ったほうが良いと思います。

あとは結構イギリスでも買い揃えられるので大丈夫だと思います。思ってたよりイギリスが寒かったのでイギリスでは夏服を着る機会がなかったですが、セメスター終わりのヨーロッパ旅行で着たので少しでも持って行っていて良かったと思いました。あと水着もあれば良と思います。寒いイギリスと冬のヨーロッパで欠かせなかったのがユニクロのヒートテックとヒートテックタイツでした。イギリスにもユニクロはありますが日本で買うよりもはるかに値段は高いです。またわたしは旅行中ホステルにステイしていたのでそこではビーサンは必須だと思います。シャワーを浴びる時やホステル内を動く時に便利でした。寮ではスリッパで生活していました。あとは特にこれといったものはありません。わたしはイギリスで買い揃えることが多かったです。

1月の出来事

1月の後半から後期のセメスターが始まるのでそれまではイギリス国内のショートトリップをしていました。1泊2日でBathとStonehengeに行きました。オックスフォードから電車で行き、BathからStonehengeまではSailsburyという街まで電車で行ってそこから専用のバスに乗って行きました。思っていたよりも感動し、広大な自然とヒツジに癒されました。

ストーンヘンジ

もう一つは、コッツウォルズに行きました。コッツウォルズといっても複数の村のことをそう呼ぶのでいろんなところに移動しなくてはいけないかつバスがほぼなく困りました。ここに行って効率的に周りたいのならば、どこを見るのか計画してから行ったほうが良いと思います。この村々の中でもわたしが気に入ったのはBufordというところでオックスフォードからも比較的近く、そこには有名なHUFFKINSというアフタヌーンティーのお店やアンティークのお店が立ち並んでいて、楽しめました。

コッツウォルズ

Buffordの家

街並み