グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

アサンプション大学
2011年8月号 経済学部 H.K

日本から持ってきたら良かったと思うもの

日本から持ってきたら良かったと思うものは数えきれないぐらいあります。一つ目に持ってきたら良かったと思ったものは日本食のインスタント食品です。タイのスーパーにも売っていますが、日本の二倍から三倍の値段です。来てすぐの時はそんなに思わなかったのですが、数か月たつと日本食が恋しくなりました。そう感じた時に、手軽に作れるインスタント食品(お茶漬け、味噌汁、カレーなど)は本当に優れものだと改めて実感させられました。日本食が大好きな人は必須アイテムになること間違いないでしょう。 二つ目は、衣類です。タイは一年を通して暑いのは確かですが、雨季が終わると肌寒く感じることもあります。それに加え、基本的にどこにいってもクーラーがかかっているので(教室、カフェ、図書館、レストランなど)、冷え性の人はぜひ羽織るものを用意して頂ければと思います。基本的に授業の時は制服ですが、羽織るものは自由に着ても大丈夫です。

現地の学生、友人について

現地の学生や友人と言ってもタイ人ばかりでなく、アサンプション大学はインターナショナルとして有名なので、欧米系、アジア系まで様々です。そのような環境なので、タイ人の学生や、留学生は基本的に英語が話せます。僕が取っている授業では、上級生が対象になればなるほど、学生たちは英語を流暢に話すことができます。中には欧米に留学した人も多く、自分との実力の差に愕然とさせられることもよくあります。友人と言えばタイ人が多いかと思われるかもしれませんが、多くのタイ人は寮に住んでなく、寮に住んでいるタイ人も週末には実家に帰ってしまいます。そのような影響もあり、深く交流することは簡単ではありません。それとは逆に、留学生は寮に住んでおり、週末であっても帰る場所がないので必然的に仲が深まっていきます。特に最近では韓国人や中国人の留学生と行動を共にすることが多くなりました。お互いに英語で全て表現できるレベルではありませんが、切磋琢磨していける友人です。国同士では様々問題がありますが、僕たちはそれとは逆に日々助け合い生活しています。

 自由テーマ

留学にきて感じることは、当たり前なことほどありがたいものはないと言うことです。日本にいるときは家族や友達と過ごすのが当たり前で、刺激のない日々に物足りなさを感じることもしばしばありました。 家に帰ると毎日当たり前のようにご飯や温かいお風呂が用意されていること、気づけば洗濯物がタンスにしまわれている事など、どれだけありがたい事か、留学生活を通して痛感する日々です。当たり前を再認識することができたのも、留学という貴重な体験をさせて頂いてるからです。留学で勉強することは当たり前ですが、人間的な成長という面で学ぶことの方がもっと大切なことではないかと感じています。日本に帰った時お世話になった人たちに何ができるのか、そのためには今留学という機会をどう活かしていくべきかをよく考え、これからの留学生活をより有意義なものにしていきたいです。