グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

中央大学校
2018年8月号 国際学部 S.F

◆試験について

韓国の大学は、日本と同じように前期・後期に分かれており、前期・後期どちらも基本的に中間試験と期末試験の二回、試験が行われます。韓国の大学では、試験の結果はもちろん、普段の授業態度も成績に大きく関わってきます。そのため、学生たちは普段の授業から積極的に質問をしたり、意見を述べたりしている人が多いです。もちろん試験の結果もとても重要なので、試験前になると学生たちは普段よりもさらに勉強しています。図書館やスタディールームは学生でいっぱいになり、学校周辺のカフェも試験前には座席が無いです。寮も普段は1時が門限なのですが、試験期間だけは24時間出入り自由になります。周りのサポートや学生たちの雰囲気から、勉強しないと!という気持ちに自然となれる環境だと感じました。

◆整備期間

寮では、夏休みの終わりの頃に10日間ほど、整備期間という期間があります。この期間は、後期からの入寮のために部屋の整備や掃除などが行われる期間です。この時期に寮に居るためには、夏休みの間に掲示される申請方法に従って申請し、それと同時にお金を払う必要があります。しかし、この申請方法の掲示が中央大学の生活館(생활관)のホームページに掲載されたのは韓国語のみ、寮のエレベーターに英語でも掲示されたのは締め切り二日前でした。そのため、外国人の留学生たちは知らない人が多かったようです。整備期間にも寮に居たい場合は、この申請を見逃さないように注意する必要する必要があります。この整備期間に合わせて日本に一時帰国している友達も居ます。それが一番確実で安心だなと感じました。寮のことで質問等がある場合は、寮の運営室というところに行くのですが、やはり英語よりは韓国語で準備して行くのが良いと思います。寮の運営室は、韓国人の方が対応してくださるので、英語だととりあえずNOと言われることが多いようです。