グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

中央大学校
2019年12月号 文学部 M.O

《 この留学を振り返って 》

 この10カ月間の留学を振り返ってみると、色んなことがあったなと思います。旅行では何度か韓国に訪れる事があったのですが、実際に生活してみて気づく日本と韓国の違いを身をもって感じる事ができました。

 私は、「韓国の大学とはどういうものなのか」「現地の学生はどういう生活を送っているのか」ということにとても興味を持っていたので、体験する事ができてとても満足しています。中央大学では授業自体は基本75分間であったり、日本のようにお昼休みのようなものは無く、自分で時間割を調節して休憩していたり、学科ごとに部屋が設けられていて1〜4回生が仲良く話をしていたり、大学内に道路があってバスが通っていたり、カフェがいくつもあったり、些細なことも多いですが日本にいた時の大学生活とはまた違ったことばかりで毎日が新鮮でした。

 また日文科の学生たちが何かと私たち留学生の手助けをしてくださり、本当に心強かったです。緊張していたはじめの頃から積極的に話しかけてくださったり、日文生と日本人留学生が交流できる場をたくさん設けてくださり友達ができたのも、これがきっかけだったと思います。

 この留学生活は、日本で毎日何気なく生活していた頃に比べるととても刺激的で自分自身が成長できた期間だと思っています。あと、今まで実家で暮らしていたので1人で生活する、身の回りのこと全てを自分自身でする大変さを感じ、これからはもっと両親への感謝も忘れずに生活していきたいと思いました。

 

 

《 帰国後どう留学経験を生かすか 》

 留学を終えて思ったことは、私も日本に留学しにきてる人たちの手助けをしたいということです。将来についてはまだ決めていないので、身近で何かできることはないかと考えたときに思ったのが留学生の手伝いでした。留学中は慣れるまで毎日不安で緊張します。何か手伝ってくれる人がいると、それだけでも安心する事ができるし、頼れる人がいる事はとても大事だと思います。先程にも書いた通り、中央大学の学生は積極的に話しかけてくださったり、手伝ってくださいました。そのおかげで、わからない事を聞くことができたりして不安が和らぎました。

なので私は、この留学でたくさん助けてもらった時のように日本に留学している学生たちのために、何か出来たらいいなと思います。