グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ホーチミン市外国語情報技術大学
2019年5月号 国際学部 C.M

この留学を振り返って

HUFLITへの初めての派遣生でわからないことが多く、不安ばかりでしたがホーチミンへの留学を選んでよかったと思うことをまとめると3つあります。

1つ目は、英語のネイティブスピーカーがいない環境でしたが、ノンネイティブ同士高め合って英語を成長させられたと感じる点です。中でも「伝える力」を育てることができたと思います。留学生が少ないクラスなのでベトナム語が飛び交うことがほとんどでしたが、自分が伝えたいことを相手がわかりやすいように説明するスキルが身につきました。「英語でなんていうのかわからない」という場面でも辞書を使ったり、ネットを使ったりして伝わるまでお互いに努力しました。

2つ目は、新しい外国語に触れられることです。派遣前にベトナム語を勉強していなかったので不安は大きく、実際に生活を始めたばかりの頃も何かと言語の壁にぶち当たっていましたが、2学期から始まったベトナム語の授業や友達に教えてもらいながら、日常生活で少し使えるほどに成長しました。この留学を通してベトナム語の勉強の仕方がわかったので帰国後も勉強したいです。

3つ目は、金銭面です。ベトナムの物価の安さは一人暮らしをするには助かることばかりでした。食費と交通費が特に安く済んだので、衣類や化粧品などの買い物に回すことができました。大学の中だけでなく、休日に友達と出かけるにも余裕を持つことができたので、交流を深めることができたと思います。

 

帰国後どう留学経験を生かす予定か

今まで学んだことのない分野である企業とマーケティングを主に勉強して、将来への視野が広がったと実感しています。帰国後の就職活動に向けての準備をしていく中で自分がどんな仕事をしたいのか考えた時に、HUFLITで学んだマーケティングやPRを生かした仕事がしたいと思いました。今まで触れてこなかった分野を海外で学べたことが一番大きな経験であり、自分が楽しんで学べることをまた一つ見つけられた留学になりました。

2学期間在学したとは言え、まだまだ勉強したいと思うことがたくさんあります。帰国後は英語のスキルアップのみならず、ベトナム語の学習も続けたいですし、マーケティングについてもっと学べるようなインターンシップに参加する予定です。

また、この経験を伝えられる機会があれば積極的に参加して、次に留学を考えている方の手助けになりたいです。