グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

中国人民大学
2019年12月号 経営学部 C.S

①試験について

11月に中間試験が行われましたが、形式などは前学期とほとんど変わっておらず、難易度がクラスの進級に伴って上がったくらいです。ただ、少人数の言語クラスなので先生によってやり方や問題の雰囲気が違うということが言えます。教科書中のまだ学習したことのない先の部分をそのまま問題にしたり、全く別の教材から取ってきたりしていました。日本の大学ではあまり感じたことはないのですが、中国では明らかに中間試験よりも期末試験を重視しているように感じます。成績の配分が大きく違うため先生も学生も期末試験に特に気合を入れているように思えました。

 

②留学中の旅行

12月の中旬に、中国に留学に来てから初めて海外旅行に行きました。四日間でベトナムの4都市に行くかなり忙しい旅行になったのは間違いありませんが、ずっと中国の隣国であるベトナムに行ってみたいと思っていたのですごく楽しみでした。行く前に一番気になっていたことは、中国に近い上に中国人観光客がたくさん訪れるため、中国語がある程度使えるのではないかということと、ベトナムと中国の関係はどうか、ということです。実際行ってみると意外なことに中国語がわかる人は決して多くなく、また一般のベトナム人の中国に対するイメージも大変良いと言えるものではないようでした。やはりどの国の人の脳にも、まだ歴史の影響が残っているんだなと感じました。