グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

中国人民大学
2019年6月号 法学部 A.Y

①治安、危険を感じたこと、トラブルについて

 中国は日本と比べ、交通機関の値段が安いです。北京市内であれば最高でも150円くらいで移動することが出来ます。バスはそれよりも安く、50円程度で乗車することが出来ます。そしてタクシーも日本に比べ、とても安いです。ですが、北京は人口が多いため多くの人が車やタクシーを利用し、すぐに渋滞が起こります。タクシーは安いのでよく利用しますが運転手の運転が荒いことや、スマホを触りながら運転するため、何度か事故に出くわしかけました。歩いているときにも危険なことはあり、中国は右折信号がないため信号が赤でも車が右折してきます。なので回りをしっかり見て横断歩道を渡らなければとても危険です。その上、日本は歩行者優先ですが中国はそんなことはお構いなしにと車が次々に右折してくるので歩行者が止まらなければなりません。このような部分で私は中国で危険を感じました。

 

②ハルビン旅行

 留学中に知り合った日中ハーフの友人の親戚の田舎へ五泊六日で旅行へ連れて行ってもらいました。ハルビン市内は都市化が進んでいましたが、やはり田舎の方はなかなかそうはいかずほとんど自給自足の生活をしていました。水道もあまり通っておらず清潔とは言いにくい環境でした。しかし悪い部分はそこだけでした。中国は日本よりも血縁関係を重視していて親戚は皆、とても仲がいいように思えました。更に、全く面識もない私にも友人の友達という理由だけで、まるで家族のように歓迎してくれました。毎日多くの人が私たちを歓迎するためにご飯を作ってくれ、その上色々な中国の遊びを教えてくれました。遊ぶ場所や食事するレストランやコンビニは日本のように多くはないですが、その分他に沢山の自然や遊び、そして人の温かさを感じることができた旅行でした。