グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

シーナカリンウィロート大学
2017年10月号 国際学部 M.I

1.授業紹介

私は今シーナカリンで主にタイの文化又異文化コミュニケーションの授業を取り勉強しています。thai for communicationという授業では留学生用の授業になっていてタイの基本的な文化はもちろん英語でタイ語の勉強をします。又、その習ったタイ語を用い学内、学外のカフェに行き自分で注文して実践練習も行います。留学生のプログラムになっているのでフィールドトリップでは王宮に行ってタイの文化に触れる機会もありました。この授業はイスに座って勉強というよりも課外活動が多いように感じます。

授業の大きな違いとして挙げられるのが授業時間の違いです。日本では1コマにつき1時間半ですが、タイではこれの2倍の3時間が主流です。中には、4時間授業のクラスもありますので最初はとてもしんどかったです。3時間ぶっ通しはほとんどなく、大体半分くらいで休憩を挟みもう一時間半勉強する形になります。授業の時間が2倍ということなので授業で勉強するスライドの量も1回で50枚から70枚ととても多いです。ノートでメモしていても膨大な量になります。最初は慣れることができずスライドについていけなかったり途中で集中が切れることもありましたが何回か受けて行くとこのスタイルに慣れたので問題はないです。

授業は、先生が前でパワーポイントを使ってレクチャーをするのが基本ですが一回の授業でアクティビティを行うことがよくあります。例えば、文化についての勉強の時は自分の国の文化とタイの文化の相違点を周りの学生と意見を交換することがよくありました。この点も日本の授業スタイルと違うところだと思いました。

課題はとにかくグループワークが多いです。レポート作成であったりプレゼンであったり私がこなしたものは全てグループワークのものでした。

又、授業中には学生から教授に対する発言がものすごく多く、教授との距離がものすごく近いと感じました。授業スタイルとしては30人くらいで受けるのが基本なので学生同士もとても仲良く授業もアットホームな感じで受けることができます。この理由として、タイでは一つの授業が3つや5つ開講されていて内容は同じなのですがレベル別になっています。簡単にいうと日本の英語の授業のような形です。なので、200人講義などの授業はおそらくないのではと思います。

授業は全て英語で受けています。英語で開講されている授業は龍谷大学が協定している学部以外にもあり、自分が所属していない学部の授業も取ることができるので他に興味のある授業があれば先生と相談して受けることは可能です。

 

 

 

 

2.移動手段

タイに来てから本当に便利だと感じた移動手段はモーターサイといってバイクの後ろに乗る形のタクシーです。タイでは外に出て少し歩くだけで汗が出て来ます。こんな時にとても便利なのです。最初見たときは危ない乗り物だと思いましたが一度乗ってみればもう何回もリピートしてしまうぐらいにはまってしまいます。よくモーターサイの三人乗りを見かけますが私も一度だけやったことがありますが少し怖いので後ろには一人で乗る方が安全だと思います。スピードを出す運転手もいるのでその時はゆっくり言ってくださいと声をかければスピードを落としてくれると思います。もう一つはタクシーです。バンコクでは大きな道路10秒間隔でタクシーが走っているのではないかと思うくらいに数が多いです。初乗りは35バーツなので日本円にして約120円くらいです。ここで問題なのですが、今紹介したモーターサイとタクシーの運転手は基本英語は通じないと思ってもらったほうがいいです。なので、タイ語を使っていけるように、もしタイ留学に興味ある方は渡航する前に基本のタイ語を勉強することをお勧めします。タクシーの場合はメーターを使ってくれない場合や遠回りをして目的地に連れて行かれることもあるので自分がどのルートで行きたいか地図などで確認しながら乗るようにしてください。

下記の写真に写っているオレンジのジャケットを着た人のバイクがモーターサイです。