グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

瀋陽大学
2017年3月号 文学部 S.H

・オリエンテーションについて

3月2日15時頃に中国に到着し、空港まで藩陽の先生が車で迎えに来てくれました。空港から大学まで1時間ほどかかります。中国のほとんどの大学が寮制だと聞いています。2人部屋で、テレビもシャワーも付いています。

藩陽大学にいる日本人は留学生が1人、先生が2人です。日本人留学生が1人なので、僕を心配してくれる日本人の先生がキャンパス内や大学近くのスーパーに一緒に行き、会計など利用の仕方を教えてくれました。そこで、トイレットペーパーなど日用品を買いました。大学近くにはたくさんのスーパーがあります。さらに、大学からバスで30分ほどのところに大阪のようにとても大きな街があります。そこには、日用品や衣料、スポーツ用品などがなんでも買うことができます。なので、大学の立地はすごくいいと思います。

3月5日にオリエンテーションがありました。オリエンテーションには在藩陽日本領事館の方や藩陽大学に初めて日本人留学生が来たということで、僕も舞台に上がりました。藩陽大学の校長先生から中国人形のプレゼントをもらい、校長先生と握手をして舞台を降りました。それから、中国や日本で有名な方々が両国の伝統的な歌や、伝統的な楽器を演奏し、オリエンテーションを綺麗に彩りました。

 

・スマートフォンとWi-Fiについて

中国に到着して最初に携帯ショップに行き、SIMカードを購入しました。省内で1ヶ月4GのSIMカードです。しかし、僕の携帯は他の会社のSIMカードを入れて使用することはできないことに気がつきました。なので、1ヶ月ほど先生の古い携帯を借り、SIMカードを入れて連絡を取っていました。

藩陽大学にはWi-Fiがあります。1日1元です。藩陽大学の生徒の多くがWi-Fiを使うので、通信はあまり質が良いとは言えないです。藩陽大学のWi-Fiを使うために藩陽大学の学生カード、中国の銀行のカードが必要です。藩陽大学の学生カードは発行されるまで3週間かかります。その間はWi-Fiが使えないので、携帯電話自体の通信量を使います。学生カードが発行されると、次に学生カードにお金を入れると、食堂でご飯を食べるときにカードでお金を払うことができます。そして、1日1元のWi-Fiも学生カードから使った分だけ引かれていきます。学生カードにお金を入れるために中国の銀行のカードが必要です。学生カードと銀行のカードを連携させ、学生カードにお金を入れます。僕は中国で銀行口座を開設していないので、藩陽大学の生徒に助けてもらい、学生カードにお金を入れました。

中国の携帯は、安くて800元で購入できます。いろいろな通信量のプランがあり、一番安いプランでは1ヶ月100Mの5元です。街の中の飲食店にWi-Fiが設置されているところも多いのでそれを利用するのもよいと思います。