グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

台湾師範大学
2014年8月号 国際文化学部 Y.T

余暇の過ごし方

師範大学は長期休暇がありますが、留学生が通うMTC中国語センターは1年間4学期制の一般向け語学学校で、日本の大学のような2か月ほどのまとまった休みがありません。学期中は月曜日から金曜日までは毎日授業がありますが、MTC1学期3ヶ月のプログラムが終了するごとに短い学期休みがあり、私が留学中の今年度は「春学期後が6日間、夏学期後が11日間、秋学期後が9日間」でした。それに加え、台湾の祝日が「4月の春假5日間、9月の中秋節3連休、10月の国慶日3連休」となっています。遠くに出かける場合は週末または上記の休みを利用することになります。

私は留学前からたくさん旅行したいと考えていたので台北以外に北京、広州、高雄、台南、台中を旅行しました。台湾国内なら色んな交通手段があるので最終何とかなりますが、特に台湾外に出る場合ぎりぎりに決めると航空券がない恐れもあるので早めに計画しておく方が良いでしょう。私はこれらの旅行を通して日本にいる間に出会った留学生の友達と再会することができました。たとえ龍谷大学で一緒に過ごした時間は1年間であっても、帰国した後もこうして今でも交流を持ち続けることができ、これからの将来も色々な人との出会いや縁を大切に過ごしていきたいとより一層思うようになりました。 高雄にて再会 ↓高雄にて再会

高雄にて再会

 

台湾の読書文化

台湾では出版と言論の自由が守られていて、国民教育や識字率もほぼ100パーセントであるため毎年沢山の本が出版されています。日本人作家の本も非常に人気があり、かなり早いスピードで翻訳されているようでわりと新しい日本の本を台湾で見かけることもあります。特に台北敦南にある「誠品書店」はアジアのトップ書店に選ばれるほど非常に大きい有名な本屋の1つで、24時間営業というだけでなく、立ち読み、座り読みできるテーブルや椅子がありスペースがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台湾の長距離バスについて

台北市内ではMRT地下鉄とバスで十分ですが、中部や南部に行く場合、電車(在来線)、新幹線、飛行機、長距離バスのどれかを使う事になります。今回紹介するのは台湾の高速バスです。台湾全土の面積は日本の九州ほどの大きさしかないため殆どの場所にバスで行くことができます。日本の夜行バスと言えば夜に出発して朝に着くのが一般的ですが、台湾では24時間運行されておりチケットはバス券売り場、コンビニ等で買うことができ非常に便利です。バスにもランクがあり、高級バスになると、飛行機のビジネスクラスの並みの超豪華椅子でマッサージ機能・液晶テレビが付き、ゲームをしたり映画を見ることができ毛布が用意されている事もあります。どのバスにも2階は座席、1階にはトイレが完備されています。台北から台中に行くには電車とさほど所要時間も変わらないため、私は綺麗だけでなく、ゆっくりすることもできるバスをよく使っています。皆さんも留学の際には台湾の交通機関で色んな所へ行って見て下さい。