グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

台湾師範大学
2014年7月号 国際文化学部 Y.T

試験について

<師範大学>

師範大学は日本の大学と同じく1年間2学期制で基本的には各学期中間テスト、期末テストがあります。私がとっていた師範大学の英語学部の授業では中間テストはグループでパワーポイント発表とペーパーテスト、期末試験はペーパーテストのみでした。このペーパーテストは当日与えられたテーマに従って英作文(A41枚程度)、リスニング、語彙補充の問題でリスニングにおいては初見問題ですがそれ以外はだいたい授業で扱った中なら出題されます。中間テストの答案は返却されますが、期末試験は授業最終日に行われるため答案は返却されません。期末試験の時期になると試験勉強をする学生で図書館はほぼ満席です。

<付属中国語学校=MTC>

私が中国語を勉強しているMTCは1年間4学期制(3-5、6-8、9-11、12-2月)の各学期3カ月で、最後の月に期末試験があります。そのテストの点数によって次の学期、どのレベルの教科書から勉強するか決まります。テストはパソコンを使って、聴力・口試・筆記の3つを約1時間で行います。60点以下ならば1つ上のクラスには上がれず、もう一度同じ教科書を勉強し直すことになりますが、普段の授業をきちんと復習し理解していれば順調に1つずつクラスをあがっていくことができるそうです。

 

日本留学展覧会

7月20日台北で日本留学展覧会が行われました。龍谷大学もこの展覧会のため職員さんが日本から来られるため私も参加しました。当日は日本で正規学生として留学したい人や、修士課程を取りたい人等それぞれ日本の大学に関心のある台湾人の学生さんがたくさん来られました。台湾では日本と同様中学校、高校ではもちろん第一外国語として英語が学ばれていますが学校によっては高校から第二外国語として日本語を選べることもあり、日本語に興味がある人が非常に多いです。中国語の先生が言うには、台湾で英語の次に多く学ばれている言語は日本語だそうで、本屋さんに行っても日本語学習の教科書が沢山売られています。この展覧会に参加し自分の大学の充実している所、自分の大学の強み等を紹介して少しですが龍谷大学のお手伝いをできて良かったと思います。