グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

台湾師範大学
2020年1月号 国際学部 S.M

①この留学を振り返って

この留学を振り返って、私は留学以前よりも少しは自立することができたと感じました。留学中は風邪をひいてもトラブルが起きても、ビザや銀行の手続きなどもすべて自分で行わなければならず、特に熱が出たときは大変でした。時期も時期でしたので、病院に行く際も細心の注意が必要で、部屋に帰っても看病してくれる人がいるわけではないので、食べ物や飲み物を熱の時に買ってきてくれていた親がとてもありがたく感じました。また、私は海外で暮らすことが初めてであったため、海外で外国人として過ごすことは様々な面で日本で国民として過ごすよりも大変で、不安になることも多くありました。しかし、その外国人として過ごした経験を生かして日本では、外国人の方にはまず日本語で話そう、外国人の方が必死に日本語で話してくれているのならしっかりと聞いて相手を理解するようにしようなど、留学前よりも外国人の気持ちというものがわかりました。

 

留学後の過ごし方

留学前は自分の中国語能力を使って、外国人観光客の方と関わるアルバイトなどをしようと考えていたのですが、コロナウイルスの影響もありそういったことは難しそうです。ただ、幸いにも私の場合は中国語を使う機会が比較的日本でも多いため、中国語を忘れるということはないと思いますが、日々勉強を続けたいと思います。また、大学卒業後には中国語を利用した進路選択をしようと考えております。