グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

台湾師範大学
2020年4月号 国際学部 S.K

①環境

環境に関してですが、まず町並みについて。僕の感想としてはどこか日本っぽい感じがあり良くも悪くも「海外に来たな~!!」とは強く感じませんでした(イメージで言うと、日本と中国的なものを足して2で割ったような感じです)。ただその良くも悪くもの良い部分で、大きすぎるカルチャーショックを受けないので住み心地はいいです。その他で言えば、私が思っていたよりも英語が通じないなという点です。勝手な想像で、台湾は町中であればほぼ全ての場所で英語が通じると思っていたのですがそんなことはなく、若い人や飲食店で旅行客や留学生を相手にする人などが比較的通じるなという印象です。それでも、中国語の練習になるので良い感じです!

続いては寮について、私は図書館キャンパスのMTCという中国語の授業があるところの後ろにある寮に住んでいます。基本的には特に問題はありませんが、個人的にはシャワーとトイレの仕切りがないのが最悪でした。同じ部屋にあるのはよくあるので気にならないのですが、そこの仕切りがないのは床が全てぬれるし、逐一拭けば良いのですが私一人ではないので布巾がすぐビシャビシャになりますし、拭かないと一度シャワーを浴びると手洗いのたびに濡れた床を歩かないといけないという感じで、正直こんなシャワールームを作る感覚が理解出来ません。あと私は3人部屋だったのですが、ホテルのようにただベッドが3つ並んでいるだけのプライベートも無いような部屋なので、プライベートを大切にしている人などは少ししんどいかも知れませんね。

大学施設に関してですが、メインキャンパス及び公館キャンパスは基本的に古くて汚いです。それでもメインキャンパスにおいては、教室が日本の中学や高校のような感じなので、中学・高校に戻ったような感覚を味わえたり、大学の周りがキレイで緑も多いことから爽やかな雰囲気の中で講義が受けれるため特にイヤな感覚にはなりません。

 

②オンライン授業

私の通う台湾師範大学ではかろうじてまだ対面での講義が出来ていたのですが、ついに学内で感染者が出たためにオンラインへと移行しました。オンライン授業ではZOOMを用いており、正直なところ面白さは減りましたが新鮮ではあります。ただ私の体感的に、寮や大学は電波があまり良くない(もしかすると私のパソコン等が悪いのかもしれません)ので、オンライン授業中にラグやフリーズなどが多々起こるため快適とは言い難いです。