グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

台湾師範大学
2021年1月号 国際学部 S.K

①留学を振り返って

3月から開始した留学も終わり、ついにラストのマンスリーレポートが来てしまいました。今回は1年間の留学について振り返っていきたいと思います。

やはり記憶に残っていることは、出発&到着の日、コロナがはやり始めて広がっていった期間、レポート期間、旅行、年明け、そして帰国の日かなと思います。出発日はなんといってもこれから起こることへのワクワク感とドキドキ感で満たされており、到着してからはあまり海外を強く感じず一種の身近さを感じたのを覚えています。そうこうして期待に胸を躍らせていたところにコロナが蔓延してしまって、初めは「大変だな」くらいに感じていたものが急速に広がり、半年も経たずに帰らなくてはいけないんじゃないかという不安を抱いたのを覚えています。ただ台湾政府のコロナ対策の努力のおかげでうまく押さえ込み、帰国しなくても大丈夫となってからの1年間、しっかりと留学を完遂でき本当によかったです。そして別の大変な時期として、レポート期間があります。履修した講義にもよると思うのですが、師範大学での講義はとにかくリーディングが多く、それらと講義の内容をベースにした課題やレポートが多かったため準備に時間がかかりとても大変でした。次に楽しい思い出ですが、友達との小琉球への旅行はとても良かったです。リーディングと課題の多さから中々遊びに行けなかったので、キレイで壮大な環境でダイビングも出来リフレッシュできた最高の体験でした。さらに楽しい思い出として、年末の花火です。世界的に自粛ムードの中、台湾だからこそ出来るという中で、しかも私自身初めて年末のカウントダウン・イベントに参加できたことは、良い思い出になりました。そして最後は、なんといっても帰国日です。最後の方は正直いうと日本が恋しくなっていて帰りたい気持ちが大きかったんですが、友達とお別れをし空港でいざ帰国するとなると少し寂しくなってしまい、また戻ってきたいなと強く思いました。

こうしてコロナの影響でドタバタとしており、大変なことも色々とありましたが、無事に長いようで短い留学を終えることが出来ました。師範大学も台湾もとても良い環境で、留学の担当の方々も気さくで面倒見がよく、とてもお世話になりました。もし台湾に留学したいと思っているなら、とてもおすすめ出来る場所です。ぜひ行ってみてください。

 

②PCRテスト

日本政府の取り決めによって、帰国時にPCRテストでの陰性証明書が必要となったのでテストを受けてきました。しかしこれが大変で、どこの病院も予約が必要なんですが、即満員でなかなか予約が取れず、テストも帰国前三日以内に受けなければいけないという制約のせいで日程も限られかなり面倒でした。ただ「Taipei Veterans General Hospital」という病院は予約の数に関係なく、予約をするとテストしてくれるということでオンラインで予約をし、無事テストを受け結果を受け取れました。もしコロナ禍で台湾に行かれる方でテストを受ける必要がある方には、この病院がおすすめです。