グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

淡江大学
2019年12月号 国際学部 Y.S

①試験について

8月号で既に淡江大学の試験について述べたので、今回は語学学校の試験について述べます。語学学校も中間試験と期末試験があります。口試(スピーキングテスト)と筆試(ライティングテスト)の2つがあり、2日間に分けて行われます。口試は個人試験とグループ試験があります。個人試験は事前に与えられた問題に対して、話すことです。グループ試験は1グループ3~4人で行われ、会話を作ってみんなの前で発表します。筆試の中にはリスニングテストも含まれています。先生によって内容も違いますが、基本は教科書で勉強したことがほとんどです。

淡江大学のテスト期間とずれていたので、テストが重なることはありませんでした。しかし、どちらかがテストでも片方は普通に授業なので、テストの勉強と授業の準備が重なったときはとても大変でした。

今回の淡江大学の期末試験は1月3日から始まります。日本であれば冬休みに入りますが、台湾では旧正月がメインなので、全く年末感がありません。そして12月31日も普通に授業があり、休みは1月1日だけです。そこからすぐにテスト期間に入ります。とても不思議な感覚に襲われています。

 

②現地の学生や友人について

留学に来たのだから、台湾人の友達が多くできるだろうと考えていましたが、それは実際なかなか難しく、特に最初は中国語が喋れなかった事もあり、授業内でも話しかけることが出来ませんでした。それでも台湾人の学生と関わる機会はたくさんありました。チャットコーナーで出会った日本語が喋れる台湾人であったり、留学生と交流出来るサークルで出会った台湾人であったり、寮に住んでいる台湾人など、みんな積極的に話しかけてくれました。何人かで遊びに行ったり、ご飯にも行ったりしました。台湾人の学生はみんな良い人たちで、質問や頼み事を言ったら、快く協力してくれます。本当に出会えてよかったなと思います。

淡江大学は交換留学生だけでなく、本科生の留学生もとても多いです。なので留学生が多い授業では、たくさんの留学生と交流することが出来ます。特にインドネシア人が多く、ベトナム人やロシア人などもいます。本当にたくさんの国の人がいて、国際色が豊かです。

寮には様々な国の人がいますが、特に日本人と韓国人が多いです。私の印象として、韓国人は韓国人同士で集まっていることが多いです。日本人は数人ずつで一緒にいることが多いと思います。寮の中には中国語があまりしゃべれない人もいるので、英語が出来ればより一層コミュニティを広げることが出来ると思いました。

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