グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

淡江大学
2020年11月号 国際学部 R.O

①授業紹介

今回は、私が履修した授業の中で面白かったものを厳選して紹介したいと思います。

 

・旅遊事業經營管理(Tourism management and operations)<英語での開講>

この授業では、観光事業のマーケティングやサービス(例えば立地、宿泊施設、食事、人々を引きつける魅力のあるアトラクションなど)に焦点を当てて、ビジネスの観点から観光産業の戦略について学びます。またコロナウイルスの影響で観光産業はどのような打撃を受けたのか、どのように立て直そうとしているかを調べて発表する機会もありました。

 

・日本政府與政治(Government and politics of Japan)<英語での開講>

 この授業は明治維新、戦後、安倍政権へと続く日本の経済成長について学びます。台湾から見て日本はどのような印象があるのか、台湾政府と日本政府の違いは何かということも知ることが出来ました。特に、台湾政府が早くからコロナウイルスの対策を行っていたことは世界でも評価されていますが、その一方で日本政府が行った緊急事態宣言は日本経済にどのような影響を与えたのか、このコロナウイルスの状況下これからの日本に求められることは何なのかということについて、深く考えることができました。

 

・中國語文能力表達(Ability of expressing in spoken and written Chinese)<英語>

・中華語言與文化 (Chinese language and culture) <中国語>

 この二つの授業は、漢民族の漢字文化や衣・食・住の文化について学びます。

 

②11月の台湾生活について

11月になり、ずっと夏の暑さが続いていた台湾も日本の冬の寒さとまではいかないですが、肌寒くなってきました。特に淡水は台湾の北部に位置していて、海風も強くほぼ毎日のように雨が降ります。特に朝晩が冷え込むため、ヒートテックを着るなど温度調整に気をつけています。薄手のコートを持ってきていたので良かったです。台湾の留学生活も残り二ヶ月となり、今月は中間テストの準備をしたり、週末には台湾人の友達と出かけて、できるだけ中国語を話す環境にいるようにしました。台湾人は大人数で遊ぶのが好きなので、みんなでKTV(台湾のカラオケ)に行って友達の誕生日を祝うなど、有意義な日々が送れています。帰国後にHSKのテストを受ける必要があるため、少しずつ勉強を始めています。また来年から就職活動が始まるため、企業を調べたりオンラインのインターンシップに参加したりするなど、日本にいる学生に遅れを取らないように準備を進めています。留学生活もあとわずかですが、悔いの残らないように残りも頑張りたいと思います。