グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

淡江大学
2020年11月号 文学部 K.K

①授業紹介

 今回は、中国語の授業の他に取っている授業を三つピックアップして紹介します。一つ目は中華語言與文化です。この授業では主に台湾の文化について学びます。台湾の飲食文化、生活習慣、考え方等他の国と比較して分析したりと、台湾でしか学べないことをたくさん知ることが出来るのでとてもおもしろいです。ひと月に1、2回ほどPowerPointを用いて、自国の文化について発表する機会があります。課題は少々多いですが、台湾の大学でしか学べない内容なのでぜひ受講してみてください。二つ目は留學英語會話です。この授業では名前の通り、留学する際に使う日常英会話を勉強します。授業はすべて英語で進められ、時々グループに分かれて対話を作ったりします。中間テストの際は4分~5分程度のスキットをグループに分かれて作り、みんなの前で発表しました。台湾にいると英語を話す機会が無い為、脳の中国語と英語の切り替えが難しくかなり苦戦していますが、なんとか授業についていけています。三つ目は安全衛生教育です。この授業は、災害や危険物から身を守るためにはどうすればいいか等の専門的知識を学びます。毎回特別講師が授業に来て、話をしてくれます。私はもともと文学部でこのような授業は受けたことが無かったので、とても新鮮な感じがしました。日常生活でためになることも学べるので、ぜひ受けてみてください。

 

②台湾のKTVについて

 台湾ではカラオケのことをKTVといいます。だいたいの台湾の学生は歌うことが大好きで、テスト期間が終わった後や友達の誕生日等によく行きます。日本のカラオケとの大きな違いが主に三つあります。一つ目は必ず大人数で行くところです。台湾人は比較的大人数で遊びに行くことを好むので、KTVに行く際はだいたい10人ほどでいきます。部屋に入ると一人ひとり順番に曲を入れるのではなく、知っている曲があったら全部適当に入れるので少し驚きました。二つ目はレストランが併設されているところです。KTVでは食べ放題の店が多く、本格的な料理を低価格で食べることが出来ます。だいたいはこのレストランで食べてから歌いに行きます。三つめは大きさです。KTVは外観、内装ともに高級ホテルのような見た目でとても豪華です。部屋の中も空間が広く、15人~20人ほど入れる部屋もあります。また、日本の曲も少しはありますが、かなり古い曲が多いです。私の友達がよく歌っているアーティストはGEM、頑童、高爾宣等です。気になる方はぜひ聞いてみてください。