グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

淡江大学
2020年4月号 文学部 K.K

① オリエンテーションについて

 私は渡航前にピックアップサービスを申し込んでいたので、空港に到着すると、ロビーに大学の関係者の方が数人迎えに来てくれていました。他の学生たちと合流した後、マイクロバスに乗り寮に移動しました。正直自分一人の力で荷物を運ぶのはかなり大変だったので、このサービスを申し込んで良かったとすごく思いました。寮に到着後担当者から寮費や寝具のレンタル、部屋の設備、鍵の説明等などを受けました。その場で費用を払うので、空港である程度両替することをおすすめします。他にも、必要な人にはSIMカードの説明もあります(私の場合は空港で既に契約していました)。また、情報共有手段として担当者を含んだ交換留学生のLINEグループに入ることが出来るので、わからないことがあればそのグループを通して聞くことができます。
 また学校では、全体でもオリエンテーションがあります。会議室のような場所に新入生が集まり、まずは淡江大学の紹介ビデオを見ました。そのあとは授業選択の説明、職員の紹介を受けました。

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② 華語測験について

 交換留学の場合、留学前と帰国後にHSKを受けなければならないのですが、偶然にもHSKの日程と成人式が被ってしまった為、代替として華語文能力測験を台湾で受けました。この華語文能力測験(TOCFL)とは台湾政府が認定する唯一の台湾華語の資格で、日常生活における台湾華語の運用能力を測るための試験です。そのため文字は簡体字ではなくすべて繁体字表記です。費用は約2000元です。私は進階高階級を受けようと思い留学前に申し込みましたが、不運にも台北、桃園の試験会場は既に定員に達していて空きが無かったので、かなり遠いですが新竹市の国立清華大学を会場に選びました。幸いにも台湾人の友人が交通手段を手配してくれたので、片道車で1時間半程かかりましたが、難なく会場に着くことが出来ました。試験内容はリスニングと読解問題で、すべてPC上で回答します。試験結果は一通り解き終わった直後に画面上に表示されます。リスニングの結果が悲惨だったので、特に重点を置いて勉強しなくてはいけないなと反省しました。また一年後のリベンジの為に中国語の4技能全てを努力して伸ばしていきたいです。ぜひ興味のある方は受けてみてください。

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