グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

淡江大学
2020年6月号 国際学部 R.O

①治安、危険を感じたこと、トラブルについて

台湾に来てから4ヶ月経ちましたが、日本のように治安も保たれているため特に問題なく暮らせています。しかし一つ気をつけなければならないことは、台湾の交通事情です。

まず台湾の主な公共交通機関は 1.MRT、2.バス、3.Ubike です。

1.MRT

飲食は禁止されており罰金の対象となる他、あまり大声を出さない、電話を控える、優先席には座らないなどの日本と同じようなマナーがあります。また面白いことに、エスカレーターに乗る際も急ぐ人向けに片側を空ける文化があることも知りました。

 

2.バスは日本よりも運転速度が速く少し怖いです。

*また新型感染症が流行していることから、公共交通機関を利用する際はマスクを着用しなければ罰則という法律がありました。

 

3.Ubikeは街のあちこちに駐輪場があり、悠遊カード(ICOCAのようなもの)があれば登録できます。ちなみに悠遊カードは学生証の裏面に印字されているので買う必要はありません。設置されている機械で最初に居留証などの登録を行えば、次からは悠遊カードをかざすだけで簡単に利用できます。

その他にも台湾では車よりもバイクが交通手段の主流で、買い物など遠出でない場合はバイクを利用する人がほとんどです。子どもも一緒にバイクに乗せていることも多いです。また台湾は外食文化であることから、foodpandaやUber Eatsなどの宅配サービスが盛んです。ですからいつも道路にはバイクが飛び交っていて危険に感じることがあります、特に横断歩道を渡る際はいろんな方向からバイクが来るのでなかなか渡れません。大通りであれば歩道もあって安全ですが、歩道のない道も多いので、常に安全に気を配りながら歩く必要があります。

↑道路にバイクが停められてる様子

 

 

②前期(台湾では後期)の過ごし方

もうすぐ夏休みに入りますが、今学期は新型感染症の影響でウェルカムパーティーや交流イベントが無くなり、出会いの機会が減ってしまいました。特に残念だったのは留学を共に頑張っていたたくさんの仲間が帰国することになってしまったことです。しかし台湾は比較的安全であることから、留学の許可をもらっていることに感謝してこれからの日々を送ろうと思います。限られた活動にはなってしまったけれど、ルームメイトや寮の友達と出かけたり、日本語学科の学生と知り合ったり、中国語のチャットコーナーに参加するなど充実した日々が送れたと思います。チャットコーナーは留学生と交流するサークルが行っているイベントで、一定期間固定の現地学生とのペアが作られ、そのペアと中国語で会話するという活動です。最初は全く聞き取れなくて何回も聞き直していましたが、自分の能力に合わせて話してくれるのでとてもいい勉強になります。回を重ねるごとに仲良くなってきて、大学付近のおすすめのご飯屋さんに連れて行ってくれました。また台湾と日本の文化についてお互いに理解を深めることができ、良い異文化交流になったと感じました。後期(台湾では前期)も参加する予定です。6月になると台湾での感染者もほぼいないことから徐々にマスクを着用する人が減ってきているなど、少しずつ日常に戻っていることにうれしく思います。

↑学校付近にあるおいしい餃子の店

 

↑淡水の有名な観光地