グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

淡江大学
2020年8月号 国際学部 R.O

①試験について

淡江大学では一学期に中間試験と期末試験の2回試験があり、テスト期間がそれぞれ一週間設けられています。私が受けていた授業はテストで成績をつける場合もあれば、中間と期末の2回レポートやパワーポイントを提出する場合もありました。また教授によっては淡江大学のiclass(マナバのようなもの)で出席確認をします。ここで淡江大学の学生が授業や試験の際に使用するアプリを紹介したいと思います。

・TronClass

 これは先ほど述べたiclassのアプリ版で、マナバと用途は同じで選んだ授業のレジュメ、教授からのお知らせを見ることができます。出席や課題についてもこちらで提出します

・淡江i生活

 こちらは授業・試験の日程や成績を確認することができます。

 

中国語の試験については、小テストの他、中間と期末に2回テストをするという形でした。もちろんリスニング・スピーキングのクラスではリスニングとスピーキングのテストがあり、リーディング・ライティングのクラスでは筆記試験が行われ、リーディングとライティングの内容でした。私のクラスでは、スピーキングのテストは教科書の文章を拼音無しで流暢に読めるかということと、教科書のテーマに沿った作文を作り、暗記してみんなの前で発表するということでした。作文については先生も添削してくれるので安心して取り組めました。

 

 

②語学学校

新型感染症の影響で今学期の夏休みは閉館せず、留学生に寮を提供してくれることになったため、私は夏休みの間日本に帰国せず淡江大学の語学学校に通うことにしました。夏休み期間淡江大学の学生であれば半額の料金で登録できました。私は午後の部の13:10~16:00(50分×3で10分休憩がある)の授業を6週間受けました。淡江大学の中国語の授業と同じ教科書を使うため、続きから学ぶことができます。また、淡江大学の授業はリスニング・スピーキングのクラスが100分×週2回、リーディング・ライティングのクラスが100分×週2回の計4回しか無かったため、先生も授業を進めるのに精一杯でしたが、語学学校では一日150分×週5回のため、単語や文法の確認すべてひとつひとつ丁寧に確認し、自分で文を作ったり話す機会がとても多かったです。私が受けていたクラスの生徒は学生や社会人など年齢は様々で、みんな1年以上台湾で暮らしているため中国語がとても流暢で刺激になりました。新型感染症の影響で通常よりも学生や日本人の数が少ないと聞き不安でしたが、授業内でペアワークやゲームなどの活動がたくさんあり、すぐにクラスのみんなと仲良くなれました。何よりも中国語を書くことよりも話すことを重視している先生で、私が言葉に詰まっても最後まで先生は私が言うのを待って聞いてくれました。たった1ヶ月半ですが一番成長できた1ヶ月半だったと思います。

↑語学学校のクラス