グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

同済大学
2020年1月号 政策学部 U.K

●この留学を振り返って

この約一年間は、本当に濃い一年でした。中国に来たばかりの頃は、相手の言ってることが全然聞き取れず、沢山の苦労を味わいましたし、心が折れそうなときもありました。中国語も未熟な上、家族以外の誰かと住むのというのも初めての経験でした。英語が話せなかったり、カルチャーショックもあったり、とにかく慣れるのに必死でした。でもそんな環境に身を置いたからこそ、自分から進んで誰かを頼ったり、助けを求めるということに抵抗がなくなりました。これは留学したからこそ得られた大きな変化だと思っています。そして一年中国に住んだことによって、日本にはない中国の良さ、中国にはない日本の良さに改めて気づくことができ、中国と日本のことが以前よりももっと好きになりました。外国に住むということは、新しい文化を知ること以上に、自分の国を知ることでもあるんだなと思いました。

 

●帰国前の西安旅行

日本に帰国する前に、友達と西安に旅行しました。漠然と歴史のある都市という事だけ知っていましたが、いざ行ってみるとその深さに圧倒されました。これまで蘇州、杭州、南京、北京といった都市に行くことができましたが、西安が歴史を感じるという点では一番魅力的でした。もし中国に留学される方がいれば、大型連休や帰国するタイミングを活かしてぜひ行ってほしいと思います。中国の国土は本当に広大で、まだまだ行きたいところが沢山あるので、チャンスがあればまた中国に足を運びたいと思います。