グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東海大學
2012年4月号 国際文化学部 M.Y

受講している授業について

私が東海大学で受けている授業は、華語中心ランゲージセンターの中国語の授業がメインです。月曜日から金曜日まで、毎日3時間ずつ中国語を学んでいます。

1時間ごとに学生が先生の教室に移動する形で、1学期に3人の先生に中国語を教えてもらいます。私の場合は、毎日8時から授業がはじまり、2げん目と3げん目の間に1時間の休憩があります。

また、テストについてなんですが、ほぼ毎日テストがあります。1日平均的に1回の小テストがありますが、場合によって各先生ごとに1日3回の小テストがある場合もあります。

小テストの形は、単語、聞き取り、本文を暗記して話す、1課ずつ総合テスト、などがあります。3時間の授業でも宿題やテストなどで、かなりの時間を勉強するのに使っています。

そして、平日のほとんどは勉強や交流会などで、忙しい毎日を送ってます。

それから、交換留学生の特典でもある本科の授業が受講出来るので、私の場合は日本語学科の授業を1つ受けています。その授業は日本と台湾を含め、東南アジアの関係について日本語で授業を行われるので、日本の大学で授業を受けているような感じで受講しています。その授業では1か月に1回ほど、フィールドワークをしているので、台湾人との交流もできます。また、授業中にグループを分けて、討論会などもするので、授業っていうより時事問題について討論するサークルのような感じです。

もう一つ、交換学生の特典を紹介します。

華語中心ランゲージセンターでは、中国語の授業以外に文化教室があります。私が知っているのは、書道教室と台湾語教室なんですが、もっとあるかもしれません。

文化教室は学生自ら選択することができますが、交換学生の場合、受講料免除で授業をうけることが出来ます。もし、同じ授業を受ける私費学生の場合は、15回分で台湾ドールで5千元(日本の円にすると、1万5千円程度)を払って受講するので、経済的にとてもお得です。私は、書道教室を受講しています。中国式の手法なので、自分が子どもの時に習ったのとかなり違いますが、とても楽しく学んでいます。

 

カルチャーショックについて

台湾に来たばかりの時は、以外と日本とあまり変わらないと思っていました。日本にある店が台湾にもたくさんあるので、小さな日本だなぁっていう感じでした。

しかし、なじみがある台湾でもカルチャーショックは、たくさんありました。

その一つが、交通手段でした。台湾には原付がとても多いのです。日本でいうと大阪の自転車の台数をはるかに超える数でした。東海大学の多くの学生も原付を所有していて、主に通学に利用しています。

台湾の道路で信号待ちをしていると何十台の原付が一番前に集まる光景をよく見かけます。私には、最も大きいカルチャーショックでした。

二つ目は、食べ物の天国であることでした。

台湾で家を出ると目に入るほとんどの店が、飲食店です。

台湾式のレストラン、各国のレストラン、色んな種類の飲物屋、デザート屋など、あまりにも多い数で、びっくりしました。なぜ、台湾には飲食店が多いの?と台湾人の友達に聞くと台湾の食べ物はとても安くて、おいしいので、外で外食をする人がとても多いからだと教えてもらいました。確かに、台湾の一食は、約50元(円:150)で、お腹いっぱいになるお弁当が買えるほど、安いのです。

三つ目は、夜の遊びがとても楽しいことです。

日本では、夜8時以降はほとんどの店が閉まり、コンビニや居酒屋、カラオケぐらいしか営業してないですが、台湾の場合はほとんどの飲食店は11時、しかも夜市は夜中2,3時まで、営業をしているので、遅い時間まで遊ぶことが出来る、またそれが台湾人にとっては普通であることがショックでした。私も今はとてもなれなれなので、週末には遅い時間まで夜市で遊んだりしています。