グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東海大學
2012年6月号 経済学部 K.S

◆試験のこと

試験についてですが、華語中心では一つの試験が成績を大きく左右するといったような大きなテストはありません。

その代わりに普段、小テストがとても多いです。

そのため自分から勉強するというよりは毎度毎度の小テストに勉強または復習させられているという感覚さえあります。

大学の試験については、私は今期授業を登録していないので詳しくは分からないのですが、他の交換留学生、台湾人学生に話を聞いたところ試験の数は人によってバラバラです。

交換留学生は割と自由が効くので試験一つとレポート少しだけという学生から試験6つといったところです。

しかし台湾人の学生には試験が10教科あるという学生もいました。

試験の時期になると、エアコンがあり一人で集中して勉強できる図書館は人でいっぱいになります。朝早くから図書館で勉強するため開館前に並ぶ人さえいます。

地下1階から3階までそれぞれ自習席が設けられているのですが、この時期は席を探すのも一苦労です。

 

◆余暇の過ごし方

余暇の過ごし方として買い物をしたり映画を見たりとありますが、台湾で特徴的なのは夜の活動時間が長いことです。

屋台も夜11時になっても平気で開いているので夜食を食べる習慣がある人が多いです。夜遅くから授業の課題について話し合ったり、おしゃべりしたり、お酒を飲んだりして就寝は2時3時という人も多いです。

そのためもあってか昼寝をする習慣がある人も日本に比べて多いように思います。

その他には、東海大学のキャンパス内に運動場があり、私はよく夜に走りに行っています。他の学生と一緒に運動場へ行き、また運動場へ行けば知り合いに会うことも多く、そこでもまたしゃべる機会があります。

また週末2日あれば台北に小旅行へ行くこともできます。2時間ほどで着いてしまうのであっという間です。またユースホステルを利用すれば日本円で1200円ほどで一泊できるので経済的でもあります。

 

◆飲み物

台湾に来てから変わったことを考えてみると、ふと思いついたのが飲み物です。

まだ台湾の夏のピークは体験していないのですが、気温自体は日本の夏とさほど開きがあるというわけではなさそうです。

しかし台湾の夏はとにかく長いです。4月から気温は上がり始め、五月にはエアコンをつけ始めるほどの暑さに達します。

そのため飲み物を飲む回数も自然と多くなりました。

また台湾には自動販売機こそ見かけないですが、飲料店はたくさんあります。台湾の飲料店では砂糖、氷の量を4段階ほど選べるようになっています。

日本でいうタピオカやマンゴージュースなど種類も豊富で見たことのない漢字の飲み物を注文してみたりとここでもまた勉強になっています。