グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東海大學
2012年9月号 国際文化学部 M.O

◆授業紹介

みなさん、こんにちは。3か月間の夏休みも終わって、新学期が始まってみなさんもバタバタしているのではないですか。私も17日から秋学期が始まり、最近とても忙しい日々を送っています。新しいクラスはC級(中級レベル)で、前学期よりは人数が少し減り5人クラスです。今学期は午後のクラスになったので、12:00-16:00までの授業です。

その中で、12時から13時までの1時間は、台湾語の授業を受けることにしました。

台湾語の授業は交換学生なら、無料で授業を受けることが出来るのでとても得した気がして嬉しかったです。しかも単位も3点もらえるので、さらにお得な感じです。(笑)

みなさんには台湾語って一体何?台湾人って中国語が共通語じゃない?と疑問に思う方もいると思いますが、台湾には大きく中国語と台湾語、それから客家語など、3つに分けられます。国語としては中国語を習うのですが、台湾の家庭では台湾語を話すことが多いので、台湾人の中ではかなりの人々が2つの言語を話します。

台湾の夜市や店に行くと年配の店員は、中国語じゃなく台湾語を話す人もいるので、簡単な会話ができればいいかなぁというきっかけで授業を受けています。

台湾語と中国語は文法がほぼ同じですが、単語が全く違う発音をするものが多くて、覚えるのが大変ですが、7人のクラスメイトと楽しく授業を受けています。

それから13:00-16:00までの3時間は、中国語の授業です。クラスメイトは日本人3人、韓国人1人、ベトナム人1人で、5人クラスです。

今学期のテキストは2つで、「今日台湾」と「Mini RadioPlays」とテキストを使用しています。「今日台湾」というテキストの内容は、台湾の独特な文化を紹介するので、中国語を使って文化を学ぶのがとても面白いです。

また、授業の内容をもとに台湾と日本、韓国、ベトナムの文化を比較することが多いので、台湾だけではなく色んな国のことを知ることが出来て、毎日の授業がとても楽しいです。

「Mini RadioPlays」というテキストは、日常生活でよく使う表現を学びます。

「今日台湾」より少し難易度が高いですが、普段の生活で有効的に使えるので、頑張って単語や四字熟語を覚えています。

 

◆治安、危険を感じたこと、トラブル等について

東海大学はキャンパスがとても大きくて、中には学生の寮、運動施設、コンビニ、食堂などが充実に設備されています。キャンパスの中を回るバスや教会(キリスト教)などもあるので、治安が悪いとは思いません。学校を出るとかなりの高級住宅地や夜市などがあって、夜遅くまでも町はかなり明るいです。東海大学には1年、2年生は必ず学校の寮に住まなければいけなく、男女別の建物で生活し、夜中12時以降は出入りが出来ないので、治安は心配ないと思います。

私の場合は、学校の寮ではなく学校から10分ほど離れているマンションで一人暮らしをしています。部屋を出るとすぐ夜市があるので、夜中の1,2時まで明るくて、人が多いです。夜中にお腹が空いたら、気軽く夜食が買えるのでとても便利です。

しかし、台湾人はほとんどが原付を乗っていて、夜市を歩いているとぶつかりそうになる場合があります。ちゃんとした横断歩道がなくて、最初ここに引っ越した時は、なかなか道を渡れないことが多かったです。

特に、週末の夜は平日の何倍に人も車も多いので、さらに道は狭く、人混みで、頻繁に事故が起きます。

私が台湾で経験したトラブルは食べ物が一番多かった気がします。学校の食堂や普通の食堂は衛生的に問題ないと思いますが、たまに夜市で買った屋台のものが腐っていたり、あまり新鮮ではないものがあって、お腹を壊すことがありました。夜市を利用する時は気を付けないといけないと思いました。