グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東海大學
2015年3月号 国際文化学部 Y.S

【オリエンテーションについて】

2月23日に、東海大学のIBP(International Buddy Program:留学生に東海大学での生活をサポートしてくれる生徒の人たち)の方たちに迎えられて台湾に到着しました。オリエンテーションはその翌日に行われました。丸1日使ったオリエンテーションだったのでとても疲れました。ビザのことや海外保険、履修登録の方法、寮でのルール、寮の費用の支払い方などについて説明してくれました。 説明はまず中国語、そのあとに英語でしてくれます。が、私の場合リスニングがほぼできなくて内容がちゃんと理解できているのか不安だったので、周りの日本人の生徒と確認しながら聞いていました。やはり最初のうちは現地の中国語を聞き取るのは難しいかと思うので、英語は出来るに越したことはないなと思いました。(※日本語の出来るIPBの人も一部説明してくれました) 一通り説明し終わると、講堂のような大きな部屋で校長先生の挨拶がありました。その後に昼休憩を挟んで、華語中心のクラス分けテストを行いました。パソコンを使ったテストでした。内容はリスニング、語彙問題、会話問題、文章問題などです。テストが終わると自分のスコアが見られます。その後、また教室移動をして華語中心の先生との簡単な会話テストがありました。クラス分け結果は3,4日後に東海大学のウェブサイトで確認できます。 【台北一泊旅行】 週末を利用して台北へ一泊旅行してきました。日本人2人と台湾人2人での旅行です。台中にある東海大學から台北まではバスに乗って2時間で、バス代も往復で1500円ほどでした。 1日目:台北で最も歴史のあると言うお寺「龍山寺」に行きました。パワースポットとして人気があるらしく観光客で賑わっていました。修学旅行に来ていた日本の高校生たちもいました。私もお参りのやり方を教わり、一緒にお参りしました。台湾の人たちを見ていると熱心にお参りしている人が多かったので、信仰心が強い人が多いのかなと印象を受けました。 その次は台北101へ行き、最後に淡水へ行きました。淡水の夜景はとてもきれいです。淡水に台湾の駄菓子屋さんがあったので、寄ったのですが、日本にも似た駄菓子があれば、「これはなんや…。」って思うような見たことない駄菓子などたくさんあって面白かったです。3元~の駄菓子もあり、とても安いです。私もせっかくなのでいくつか台湾の駄菓子を買いました。 2日目:朝8時前に出発し、ローカル線に乗って十份→平溪→菁桐という行程で観光しました。ノスタルジックで、台湾の雰囲気を感じることができる町でした。まずは十份。そこには台湾最大の十份瀑布という滝があります。滝にたどり着くまでかなり歩き、汗もダラダラで暑かったのですが、滝の近くまで来ると少し空気がひんやりし、リフレッシュできて気持ち良かったです。 再び電車に乗って今回の旅行のメインの平溪へ。天燈というランタンに願い事を書いて空に飛ばすイベントがあるのでそれを体験しました。みんなそれぞれの願い事を書いて空に飛ばすのです。たくさんの願い事が空へ浮かんでいく風景は、見ていてとても心がほんわかします。そして最後の菁桐駅では、願い事が書かれた竹があちこちに吊るされていました。大量の竹が吊るされた大きな樹があったのですがなかなか迫力がありました。 1日目、2日目ともものすごく歩き、気温も高く3月なのにダラダラと汗かいてすごくハードな旅行でした。ですが日本人だけでは行きづらい場所に連れていってくれたり、台湾の伝統行事を体験したりと大変有意義な週末となりました。

【十份瀑布】