グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東海大學
2017年5月号 経営学部 N.H

今回は授業についての紹介です。

私は東海大学の華語中心という外国人が中国語を学ぶ場所で勉強しています。1つ1つが9畳くらいの教室になっており、クラスは最大で7人までの構成になっています。

私の友達が中国に留学しており、その子の話を聞くと1クラス15人〜20人で構成されていると聞きました。もちろん台湾と中国、大学で習っている簡体字と違って台湾では繁体字で勉強するので戸惑いもその分あるとは思いますが、語学を勉強する上で少人数構成というのはとても大事な点になってくると思います。

当たり前かもしれませんが、授業での説明は全て中国語です。私も来る前は全く分からないに等しかったですが、勝手に耳が慣れてきて言ってる事がほぼ分かるようになるので安心してください。笑

(先生方は英語も出来るので本当に致命的な場合は英語で対応していただけます笑)

 

私のクラスは4人なので、みんなの絆も深く、先生も1人1人丁寧に指導してくれます。そんないい環境で勉強出来てラッキーだなという感じです。笑

 

また、この前は授業ということで先生の車で朝市に行ってどんな感じなのか見て来ました。朝市は果物やお肉や野菜や魚が多くあります。値段も安くて見るのが凄く楽しかったです。

 

その他にもクラスでそれぞれの地元について簡単なパワーポイントを作って発表したりする時もあります。少し大変ですが、知らない土地の食べ物やおすすめの場所が知れるので面白いです。

これは沖縄の同じクラスの男の子が発表してくれている写真です。

 

授業時間外でも先生に先生が持っているおすすめの映画見たい!とお願いすれば別室を借りて台湾の映画を見ることができます。笑

みんなでお菓子や果物を持ち合って見る映画は凄くいい時間です。また、中国語のいい勉強になるので一石二鳥です。

 

 

中国と違う台湾での学習についての注意点

台湾と中国、どちらに留学しようかなあと迷っている方も多いと思います。

私は、たまたま縁があって今、台湾に留学していますが、中国も魅力的な国だと思っています。

今現在、私のルームメイトはみんな台湾に留学しに来ている中国大陸の方々です。3人共とても優しくていい子です。

台湾と中国、留学する際に最も違うのは使っている字体です。

台湾では「繁体字」中国では私達が中国語を習う時に教わる最もスタンダードな形「簡体字」です。

これらの文字は全くもって異なります。

例えば、日本語で簡単という単語について

台湾⇒簡單

中国⇒簡単

さらに、台湾では拼音は使いません。台湾で使われるのは注韻です。

なので、一般的な台湾人に「この文字の拼音が分からないから教えて?」と言うと基本的に答えられません。なぜなら彼らは注韻で育って来ているからです。

しかし、先生方は拼音で学習してきた留学生の為に拼音で対応出来る様になっています。分からない文字があれば拼音は教えて頂けますし、授業で発音を学ぶときも使われて説明されます。ですが、授業は簡体字ではなく、繁体字で行われます。

このように教科書も繁体字+拼音の形が取られます。

(書き込みが多く汚いですがお気になさらずに 笑)

また、単語よってほんの少し発音が異なる場合もあります。といっても発音や単語の違いはそんなに多くないのですぐに慣れます。

簡体じゃない中国語を学ぶということは、少し距離を持つ方もいらっしゃると思いますが、それ以上に台湾には魅力があります。

まずは気軽な気持ちで台湾に旅行してみることをお勧めします。✈▢笑

(台湾の小籠包は美味しいですよ 笑)