グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東海大學
2020年5月号 国際学部 M.T

①授業について

私は華語中心のクラスしか受けていないので、華語中心の授業内容について紹介します。東海大学の華語中心は午前クラスと午後クラスがあり、午前は9時10分から12時までとなっていて、午後は13時10分から16時までとなっています。また、レベル別に分かれていて、A1からC2までとなっています。それぞれ教科書のレベルも、進む速さも全く違います。クラスの基準は、学期の初めに受けたプレイスメントテストの結果が元になっていて、ひと学期終える毎にレベルも上がっていきます。私は今A2のクラスで授業を受けていて、初級の文法や単語を学んでいます。基本的には大きなテストは無く、先生によって違うので課題がある日と無い日があります。週に一回簡単な小テストがありますが、前の週に習った短文を覚えて、穴あきになっている問題に単語を埋めていくという問題です。日本人は漢字文化圏ということもあり、文法が比較的得意な人が多いので、日本人のクラスメイトはみんな小テストを早く受け終わっているような傾向があります。クラスメイトは韓国人、南アフリカ人、キルギス人、オーストラリア人、インドネシア人がいます。様々な国籍の人が一緒に授業を受けるのですが、漢字を一から習う人は比較的書くのが苦手な傾向があります。でも、授業ではみんなが同じレベルになるように先生がたくさん考えてくれているので、特についていけず困ったということはありません。もしも困ったことがあれば、相談してクラスを変えることもできると思います。

 

②台南観光

五月は、私の言語交換の友達(台湾人)と、日本人のルームメイトと一緒に台南へ遊びに行きました。台中からは台湾鉄道という電車に乗って、約2時間ほどで行けます。初めての遠出でとても楽しかったです。台南は台湾の中でも南の方にあるということでとても暑く、汗が止まりませんでした。台南にはt-bikeという自転車があり、私たちはその自転車に乗って移動しました。台湾人の友達にたくさん美味しいものを紹介してもらって、たくさん食べておいしかったです。特に碗粿(ワークイ:台湾語)という食べ物がおいしかったです。これは米の粉で作られた食べ物で、食感はプリンのようにプルプルしています。また、甘めの醤油のようなソースがかかっていて、日本っぽい味でした。台南名物だそうです。他にも緑豆沙(緑豆ペースト)という飲み物や、牛肉湯(牛肉スープ)など、台南の名物をたくさん堪能できて楽しかったです。あと、最もおいしかったのは蝦仁飯(蝦ご飯)です。これも有名な台南の名物で、日本の蝦とはまた違う味がして美味しかったです。日本語を勉強している台湾人の友達と一緒に行ったおかげで、お互いに中国語と日本語を教え合えたのが楽しかったです。もしまた行くことがあれば、次は美術館や歴史的建物にも行って見たいです。