グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

文藻外語大学
2018年9月号 国際学部 K.T

余暇の過ごし方について

留学中の授業数は一回生の時に比べてかなり少ないため、自ずと自由時間が増えます。自由時間が増えると聞くと良いように聞こえるかもしれませんが、日本のようにバイトに行けるわけでもないので結構時間の使い方に困ります。留学が始まってからしばらくの間は、カメラを片手に高雄の色々な所に出かけていましたが、4月頃から急激に猛暑になるので出掛ける気力もなくなります。また5月ぐらいから天候も不安定になるので観光は3月ごろに色々行った方がいいと思います。高雄は近年発展し始め、近代的な建物の周りは古い住宅街というのが多いので見ていて面白いです。

高雄での生活に慣れた今では普段の週末は図書館で授業の課題やTOEICSPIの対策などの自主勉強をすることが多いです。とは言え、丸一日図書館に缶詰め状態はしんどいので、少し足を伸ばして街の中心部に行ったりカフェでゆっくりしています。日によっては、なんとなく勉強したくない日も出てくると思います。そんな時は思い切って勉強をストップしてずっと日本のドラマを見たりすることもあります。

文藻の夏休みは長く6月末から9月中旬まであります。文藻に残る人、自分の国に帰る人など様々ですが、私は日本に一時帰国して友人と夏休みを楽しんだりバイトやインターンに参加していました。バイト先では外国人を対応することが多いので英語の勉強にもなります。また習いたてで流暢ではないものの、中国語で対応できたのは嬉しかったです。

一時帰国

前期お世話になったバディーが9月から大阪の大学に一年間留学するということで一時帰国している間に日本で再開することができました。普段台湾で会っていたので、大阪で会うのは少し不思議でした。また1月に帰国した時の再会を楽しみにして自分も頑張ろうと思いました。初めて高雄に来た時、不安な中色々とサポートしてくれたので、今度は自分がバディーの役に立てたらなと思います。

台風の影響で関西空港が被災し予定していた飛行機が欠航になってしまい、何とか別便で後期の授業が始まる前日に高雄に到着しました。短距離の移動とはいえ大きなスーツケースを2つも運び寮に入り、新しい授業を受けっぱなしだったので、未だに疲れが取れない状態です。帰国までもう4か月を切ってしまったので悔いの無いように過ごしたいです。