グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

文藻外語大学
2020年6月号 経済学部 K.F

①治安、危険に感じたこと、トラブルについて

 留学生活が始まり早4ヶ月が過ぎました。今回は治安や危険について書かせて頂こうと思います。まず私が留学生活が始まってすぐに危険と感じたことは交通についてです。台湾ではバイクの交通量がとても多くいろいろなところから飛び出してきます。また日本と違い、歩行者優先というものがあまりなく、ドライバーが行けると感じたタイミングで歩行者がいたとしても曲がってきます。私自身も何度も目の前を物凄いスピードで走り抜けられ事故になりかけたことがあります。なので、横断歩道を渡る際には歩行者もいつも以上に周囲を確認し、危険を回避しなければいけません。また、もう一つ紹介したいのが動物です。台湾の街中では日本では考えられないほど野良犬がいます。彼らは人間に慣れていてほとんど近寄っても来ないですし、吠えられることもないのですが、万が一の時のことを考えると注意が必要です。また、台湾の人は犬を散歩する際にほとんどリードをつけません。なので犬は自由に歩き回ります。そのときに触ろうとすると少し怒られている光景をたまに見かけます。なのでそこにもトラブルを防ぐために注意が必要です。ありがたいことに後期は、寮での生活で人間トラブルもなく過ごすことができました。しかし、周りでは、トラブルが原因で部屋を変えてもらった人もいたので寮内で完全にトラブルがないとは言えません。しっかり自分の意見を伝えることが大事なように自分自身感じました。寮内は台湾人が多く、その他は主に東南アジア地域の人が多いです。日本人は交換留学生が多く、頻繁に情報交換を行っています。

 

②6月の台湾生活

 6月は後期の最後の月ということもあり、期末テスト、最終プレゼンテーションなどに追われる日々が続いていました。期末テストは私が受講した授業の問題は英語で問題文が書かれており、それを解く形になっています。プレゼンテーションは授業によりますが、複数人で20分程度が多かったです。しかし、ほとんどの人が20分以上プレゼンテーションを行っていました。また、そんなテストの中、私は大学のフットサルチームのみんなと共に、大学フットサルの全国大会に出場しました。台湾の大学数はあまり多くないため、予選などは特になく全国大会からとなっています。グループ予選が3試合あり、そして上位2チームが決勝トーナメントに進むことができます。私たちは予選を全勝で突破し、準々決勝(私たちはシードでしたが、他はベスト16のチームがありました)を突破し、全国3位を勝ち取ることができました。大会は5日間行われたのですが、この5日間でチームメイトとの協力やコミュニケーションなど普段の生活ではなかなか学ぶことができないことをたくさん学ぶことができました。本当に充実した6月でした。

 

   

(チームのみんなと)