グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

文藻外語大学
2020年10月号 国際学部 R.T

①カルチャーショックについて

今回は、台湾に来てから感じたカルチャーショックについて紹介していきたいと思います。まず私が台湾に来て驚いたのは、バイクの多さです。台湾は移動手段にバイクを使う人がとても多く、最初はその多さに驚きました。週末や祝日などは特に多く、道幅が狭い場合などは注意が必要です。また、台湾は外食文化なので夜だけでなく朝、昼も外で食べる人が大概で、お店もたくさんあります。最初は毎日友達と外に食べに行けて楽しいと思っていましたが、平日は課題やテストに追われていることが多かったり、最近はもう学校付近のお店に飽きてきてしまったので、自炊できればなと思うこともよくあります。寮にはレンジなどはありますがキッチンはありませんし、大学付近のアパートもないことがほとんどです。ですが、私のルームメイトはベジタリアンで、外食してもあまり選択肢がないことからインターネットで電気鍋を買って自炊しています。キッチンが無いと不便そうではありますが、自炊ができないというわけではないです。

 

②10月の出来事について

今年の10月は第1週目に4連休、2週目に3連休がありました。この連休を利用して台北旅行に行ってきました。高雄から台北は高鐵で往復3000元で2時間半くらいで着いて、チケットは前もってインターネットから買うことができます。台湾の大都市は、高雄と全然違った印象でとてもいい旅行でした。また、今月は台湾人の友人と一緒に台湾の子供たちに日本語を教えるボランティアにも参加しました。中国語がうまく伝わらなくて苦戦することもありましたが、子供たちがとても可愛くて癒されましたし、楽しかったと言って貰えたのでいい経験になったなと思います。最近は留学生活がどんどん短くなってきていることをすごく実感していて、日本に帰国するときにもっと色んな事に挑戦しておけばよかったと思いたくないので、積極的に活動に参加したり、色んな友人との時間を増やすよう心がけています。残りの留学生活も台湾でしかできない事にたくさん挑戦して、大切に過ごしていきたいと思います。

 

・健康保険について

龍谷大学が指定する海外旅行保険の他に、台湾に6ヶ月以上連続で滞在する外国人に対して、台湾の国民健康保険である「全民健康保険」への加入が義務付けられています。私は2月に台湾に来て夏休みも日本に帰国しませんでした。なので夏休みが終わって新学期が始まり、少し経った頃に大学から支払いをするように連絡が来ました。支払いは大学内で行えるので、すぐ終わりました。支払ったのは4495元で、日本円で16,600円くらいです。加入すれば、台湾の病院も安くで診察してもらえるようです。他の大学の交換生は夏休みに一度帰国して学期が始まる前に戻ってきた人がいたのですが、その人は6カ月連続で台湾に滞在していないのことになるので支払いの義務はありませんでした。

 

  台北旅行で行った楽天皇朝信義店

ボランティアの様子