グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

文藻外語大学
2020年11月号 国際学部 R.T

①授業について

今回は今学期に履修した授業の中から2つ紹介したいと思います。

・Professional Public Speaking

この授業では、プレゼンを行う場合にどのように相手に伝えるのが効果的か、またプレゼンの内容をどのように組み立てるべきかについて、実践を入れながら学んでいます。まず初めの授業で、隣に座っている人を他己紹介することから始まりました。その後はテキストを使って、どのように効果的なプレゼンを行うかについて学んだのち、全員三分間のプレゼンを行い、クラスメートが行ったプレゼンについては意見が求められました。また、グループごとに先生に与えられたトピックについて意見を出し合い、1つのスピーチにまとめて、一人が動画にして提出するということもしました。そしてここまで学んだことを取り入れて、最後に全員が5分間のスピーチを行うといった感じです。英語学科の生徒の英語力はとても高く、いつも刺激をもらえますし、また授業内容もとてもためになります。

・Professional English Reading

この授業では、テキストの英文について学びます。まず英文を読んで、自分が重要だと思う点を抜き出し自分の言葉で要約したり、グループを作りその英文の内容についてどのような考えを持つか意見を出し合い、まとめたりします。基本的にはテキストに沿って進んできますが、今までに扱った英文の中にクラウドファンディングの内容があったので、自分が知っているクラウドファンディングの例についてプレゼンを行ったりもしました。文藻にはネイティブの先生もおり、この授業の先生もネイティブの先生です。ネイティブの先生を取りたい場合は授業を選ぶときに調べてみるといいと思います。

 

②LDCCについて

文藻大学にはLDCC(Language Diagnostic and Consulting Center)という語学を学べる機関があります。言語は英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語から選べます。利用方法は、まずLDCCに行ってパソコンで登録を行います。その後、ネット上で先生と会う時間を予約して、自分がその言語の何を伸ばしたいのかについて話し合います。私はTOEICの得点を伸ばしたかったのでそのことを伝えました。その目的に応じて先生がLDCC内にあるパソコンで使えるソフトを選んでくれるので、その後はパソコンにログインして、そのソフトを使って勉強することができます。また、スピーキングを伸ばしたい場合は、LDCCのサイトから学生チューターと会う時間を予約できるので、自分でトピックを決めてそれについてチューターと話すということもできます。授業外でも言語を学習する場が欲しいときは、ぜひ行ってみてください。

 

11月30日に文藻でクリスマスツリーの点灯式が行われました。