グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

文藻外語大学
2020年9月号 経済学部 K.F

①余暇の過ごし方

こんにちは。今回は夏休みの過ごし方について紹介します。以前のマンスリーレポートでも書かせていただいたのですが、私は台北、彰化、花蓮へ旅行に行きました。どれも台湾の文化を学べる観光スポットがありましたが、特に花蓮はとても興味深かったです。台湾原住民に関する場所や、日本統治時代の名残が残っている場所もあります。特に印象的だったのは太魯閣國家公園です。元々原住民が住んでいた地域でもあり、大自然溢れるすばらしい場所でした。日本にいた頃あまり聞くことがなかったので、今回の記事を機に興味を持っていただけると幸いです。また、旅行以外のほとんどの時間を中国語の勉強に当てました。学期の初めに中国語クラスのレベルアップテストがあったので、そのために勉学に励みました。毎日カフェに通い勉学に励んだことはとても価値のある時間であったと同時に、学んだ中国語をすぐに日常で使えるという点でも素晴らしい時間でした。実際、台湾人の友達との会話も英語より中国語で話すことが格段に増え、自らの中国語力の自信にもつながりました。

 

 

②9月の台湾生活

9月の中盤から新学期の授業も始まり、再び忙しい日々が始まりました。9月始めの夏休み終盤には私の誕生日があり、多くの友達にお祝いしていただきました。今年ほど多くの友達にお祝いしていただいたことがなかったので、この上なく幸せな誕生日でした。また、生活面で変化もありました。前学期との大きな違いはやはり友達との会話です。前学期までは中国語で会話することもありましたが、なかなか通じなかったり、どう中国語で表現すればよいか思いつかず、英語で会話することがほとんどでした。しかし、夏休み中の中国語学習や、台湾人の友達との会話練習を経て、現在は日常会話であれば中国語の方が先に思いつくまでになりました。台湾へ来る以前は中国語を一度も学習したことがなく、台湾に来てから学習し始めました。来た当初はなかなか実感しませんでしたが、最近は「習うより慣れろ」という言葉にその通りだなと実感することが度々あります。実際、机の上で勉強したことより実際の生活の中や友達との会話の中で学んだことが数多くあります。実生活を通して学ぶ大切さを実感し、中国語学習のモチベーションもどんどん高まってきています。これからも自分の中国語力を高められるように精進していきたいと思います。

 

  

(共に旅行した友達との1枚)        (太魯閣國家公園の風景)