グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

オーフス大学
2014年6月号 国際文化学部 R.Y

―この留学を振り返って―

デンマークのオーフスでの10ヶ月間の留学生活は自分の想像以上に時間がたつのが早かったです。このオーフスでの留学は、初めての一人暮らし、初めての外国、初めての外国人の友達、初めての海外での生活、そして初めての誰も知っている人がいない一からのスタート。私にとって、本当に初めてづくしの10ヶ月間でした。この一年間を振り返ると、本当に龍谷大学、オーフス大学、両親、友人などの多くのサポートのおかげで無事留学を終えることができたなと思います。英語などの言語面でのコミニケーションの問題や入寮やテストの登録のような小さな手続きまで、慣れない環境で困っている自分を友人に何度も助けられました。本当にこの留学に関わっている人全員に感謝しています。留学開始直後は、自分と他の留学生の英語のレベルの違いに落ち込み、10ヶ月間本当に自分はやっていけるのだろうかと不安ばかりが大きくなっていました。しかし、現地での生活に慣れ始めてからは、せっかくの貴重な留学生活がこれではだめだと思い、大学主催のパーティーに行き交友関係を広げようと努力したり、少しでもいいので話を自分からしてみたりとがむしゃらに行動していくことを努力しました。そういった面では本当に自分でもよくやったと満足しています。しかし、勉強面では悔いが残るばかりです。レベルの高い授業やクラスメイトについていくことは自分にとってはとてもしんどいものでした。日本に帰国後もオーフスでの生活と同じように勉強などは続けたいと思います。

 

―帰国後どう留学経験を活かす予定か―

今回の留学を通して、日本以外での国の長期滞在や色々な国の友達と時間を過ごすことで、知ることや気づくことが多くありました。また、日本のことを聞かれても答えに困る場面なども多くありました。帰国後はそういった意味でも、もう少し日本のことを自分の海外での経験と照らし合わせて考えてみる大きなきっかけにしたいです。学生生活もまだ残っているので、自分の留学生活がデンマークで多くの人に助けられたように、龍谷大学に留学している留学生の日本で過ごす時間が少しでも楽しく、少しでもいい経験が増えるように貢献できたらと思います。