グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

オックスフォード・ブルックス大学
2017年5月号 国際学部 S.Y

*この留学を振り返って*

 

高校生の頃からずっと目標にしてきた留学。この交換留学をするために1回生の頃から動いていました。それを3回生になった今、やっと達成することができました。これほどに時間をかけてきたことが、行ってみるとほんの一瞬に感じました。ですが将来、この大学生活を振り返った時に思い浮かぶのはきっと、この瞬間なのだろうと思います。それほどに、この経験は私にとって大きく、かけがえのないものでした。

初めの方は思い通りにいかず、悩むことも多かったですが、自分からたくさんのことにチャレンジしていくことで、毎日が楽しく、あっという間に感じるようになりました。本当に、向こうでどのような生活を送るか、何を感じ、学ぶかは自分の働きかけ次第で大きく変わるのだと気づかされた1年でした。

それと同時に、今まで生きてきた中で最もたくさんの大事なことを吸収した一年でもありました。それは授業の内容であったり、異文化理解であったり、日々のちょっとした出来事であったり、いろいろです。そんなたくさんのことを短期間で一気に見て、聞いて、知って、学んで、自分の世界がとても大きく広がりました。それに、留学先で出会った日本人を含め、たくさんの人と関わることで、自分自身の視野や考え、興味のあることが大きく広がりました。

この吸収したことすべてが役に立つかは分かりません。しかし、私自身の将来にきっと大きく関わってくることは間違い無いだろうと思います。

このような貴重な体験をさせてくれた人々、私をサポートしてくれた人々に本当に感謝しています。

 

 

*帰国後どう留学経験を活かす予定か*

 

語学の面では、向こうで得た語学力の維持と向上のために、英語が使えるアルバイトをしたり、英会話に参加したり、Language Exchangeができるところを探したり、大学で積極的に外国人留学生と関わるなど日本でもできることはたくさんあると思うので、積極的にいろんなことをしたいと考えています。

また、将来については、この留学を通して、やりたいことに向かって進んでいるたくさんの現地の友人に出会い、彼らと過ごしたことで、こうしてもいいんだ、ああしてもいいんだ、こういうやり方もあるんだ、と選択肢が広がりました。この夏は自分のやりたいこと、興味のあること一つ一つに真剣に向き合いたいと思っています。何をすれば将来役に立つか、ではなく、何を今したいのか、何に興味があるのかに焦点を当てていきたいです。この留学から得た行動力と積極性を活かし、たくさんのことにチャレンジし続けたいと思います。