グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

オックスフォード・ブルックス大学
2018年11月号 経営学部 X.L

カルチャーショックについて

イギリスに来て2ヶ月半が経ちました。そこで今回はカルチャーショックについてお話したいと思います。イギリスに到着した九月は爽やかな天気や初めてのイギリスでの生活への期待から何もかも新鮮だったので、カルチャーショックは感じませんでした。イギリス人や他の留学生たちに関しても、初対面でもとても親しく接してくれるため、寂しく感じることはありませんでした。私が特に驚いたことは彼らは会ったらお辞儀ではなく、ハグをします。ハグは相手との距離を近づけ心を暖かくしてくれます。

しかしながら、2か月を経った今でも慣れないことが衛生問題と休暇中の過ごし方です。私の住んでいる寮はキッチンを4人で共有しています。毎週の火曜日にハウスキーパーと呼ばれるスタッフが掃除してくれますが、常に綺麗である訳ではありません。日本ではキッチンを綺麗にすることを常識としている方は多いと思いますが、シンクにごみを捨てたり、お皿や鍋を何日も洗わずに放置してもルームメイトは全く気にしません。イギリスに来る前にその噂は聞いていましたが、それでも少しカルチャーショックをうけました。また、自分の調理用具を許可なしにルームメート使われることもあります。恐らくルームメイトの母国では物を共有する文化があるのでしょう。

金曜日や休日の夜に、友達にPUBやCLUBに誘われることもあります。私はほとんど行きませんでした。イギリス人、ヨーロッパの人々はお酒が好きで、PUBに行く前にpre drinkをする習慣もあります。また外で飲まずに寮でHome Partyをする学生、深夜2、3時になっても騒いでる学生も多数います。誘いは多く受けるかもしれませんが、学業や睡眠時間を考慮して、断っても問題ありません。

 

University Englishの生活

現地の大学生、大学院生が使うアカデミックな英語を毎日勉強し続けるのは、容易なことではありませんでした。私が履修しているUniversity English は毎朝9時から始まり、月曜から木曜まで午後1時までです(金曜日は講義で午前11時まで)。授業と授業の間に30分ほど休みの時間はありますが、クラスメイトと英語で話をしたり、先生に質問しているとすぐに時間は経ってしまいます。授業が終わってから自分の寮に帰って昼食を済ませると、大体午後3時になります。それから少し休憩するとすぐ夜になります。毎日宿題が多く出されます。先生やテーマによると思いますが、私はレポートやエッセイを書くことがとても大変でした。

University Englishでは資料を集め、テーマを設定、Introductionから Reflective Statementの書き方まで全てを学ぶことができます。先生はとても熱心に教えてくれます。Tutorialという面談もあり、授業内容に関する質問や進学の相談も答えてくれます。 個人的にイギリスに来る前に受験したIELTS writing 5.5の点数が非常に悔しかったため、University English、特にAcademic writingの授業はとても為になったと思います。自分の英語能力をしっかり向上できるし、自信を持てるようになりました。学部かUniversity Englishかという選択肢はそれほど重要ではありません。大切なのはそのチャンスを逃さずに努力し、様々な知識を身につけていくことだと思います。

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