グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リールカトリック大学
2018年11月号 政策学部 I.F

カルチャーショックについて

事前に調べていたので自分としては特にショックな事はありませんが、皆さんからすると全てが異なる文化だと思います。私はこの違う文化を知る為に来たので、その「違い」を楽しむように心掛けています。日本のように美味しいお米は炊けませんが、フランスパンで食べるホットドッグは格別です。

こちらに来て、多くの違いに直面し困惑しましたが、それらに対応していく中で楽しさを見出し、またリスクを恐れず変化する事に慣れてきた事は大きな収穫だったのではないかと思っています。面白い文化について伝えると、海外の学生は何気ない会話の中で、政治について意見交換をしています。明確な自分の意見を持ち、述べてる光景は圧巻でした。語学力不足もあり、はっきりと伝えれなかった自分には正直ヘコみましたが、日本政治を勉強するいい機会でした。

「敬語」がないというのも日本と海外の1つの大きな文化の違いであると感じました。日本では1つでも歳が上だと大きく言葉が変わっていたので、年齢に左右される事なく言葉を話せるのは不思議な感覚で、年齢の垣根を感じさせない新鮮さがありました。

 

旅行について

パリ、ベルギー、アムステルダム、ニース、プラハと友達に誘って頂けるお陰で、思っていたよりも旅行に行けています。留学前はよく1人で海外旅行をしており、それはそれで良い面もありましたが、やはり友達と行く旅行は楽しさが違いました。ヨーロッパの格安航空会社は本当に安くて、ニースへはバスや電車よりも飛行機の方が安く、更に短時間で行けました。フランスの南に位置するNice(ニース)では、今年の9月までリヨン第3大学から龍谷大学に交換留学で来ていたBrendanにも会いました。楽しい時間を過ごし、元気そうで何よりでした。また宿に関して、この旅では他人の信用と善意のみで成り立ち、無償で泊めて貰えるCouchSurfing(カウチサーフィン)というアプリを利用しました。快適に寛ぐことができ、朝食を用意してくれた方もおり、驚きでした。学生にとって宿泊費の無料は有り難く、何よりgiveの精神の大切さを改めて確認させて頂く良い切っ掛けとなりました。