グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

コメンスキー大学人文学部
2019年7月号 国際学部 A.N

1 余暇の過ごし方

授業のない土日は、寮で友達と1日ゆっくり休むか、街に出てイベントに参加します。1日部屋にいるときは、ルームメイトと一緒にお昼ご飯を作って、時々映画も見ます。わたしのルームメンバーは幸いとても仲が良かったため、予定がない日も楽しく過ごすことができました。
ブラチスラバでは街で毎週末何かのイベントがあります。特に夏休み(7.8月)はアジアイベントやワインイベント、フードイベントがありました。とにかく、何かイベントがあればそこへ行くというのがわたしのやり方で、イベントをFacebookで毎日探していました。アジアイベントでは、日本ブースでおにぎりの販売のお手伝いをしました。休みの日もできるだけ街に出ると、いろんな人と関わることができます。夏休みはジムにも通いました、寮にジムがあるのでそこに週3-4回行っていました。学期が始まると人が多くなりますが、夏休みは人が少なかったです。寮に住んでいる多くのスロバキア人は学期が終わると一度実家に帰り、また9月に寮に帰ってきます。

写真は、ルームメイトの実家に招待された時に食べたポーランド料理です。

 

 

2 スロバキア人の性格

スロバキア人は西ヨーロッパの人と比べると比較的静かな人が多いと思います。初対面でもそこまで深く関わることがありません。欧米人はみなおしゃべりな人が多いイメージを持っていましたが、欧米人でも国や地域によって少し性格や生活様式が異なることを学びました。わたしの欧米人のイメージは西側のイタリアやスペインのラテン系の明るい性格の人たちでしたが、中央、東ヨーロッパの人たちはそうではありません。いつも元気でハッピーというより静かです。ラテン系の友達は、常に人と会話して、音楽を聞いて、踊っています。もちろん人によって違いますしこれはあくまでも私の経験から基づく意見です。たとえば寮でもスロバキア人と留学生のテンションが全く違います。特に留学生とは初対面でもたくさん話すことが多いですが、スロバキア人とは軽く挨拶だけで終わることが多いです。だからスロバキア人は、時々、冷たいと思われてしまうのかもしれません。寮のキッチンで会っても、スロバキア人はスロバキア人だけで話していることが多く、一緒の会話に入りづらいです。スロバキア人の学生は外国人があまり好きではないのか、向こうから積極的に関わることは少ないです。そのため、大概私から話しかけています。静かな面は日本人と似ているので、日本人からすると関わりやすいと思います。しかし、私はいつも明るくてフレンドリーな友達の方が好きで、今はスロバキア人以外の友達(特に留学生)といることが多いです。彼らとよくパーティもします。