グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

コメンスキー大学人文学部
2019年2月号 経営学部 K.O

この留学を振り返って

この留学中特に印象的だったのは、「多くの人と出会えたこと」と「勉学の楽しさに気づいたこと」です。

前者に関しては、1年間でスロバキアを含め14カ国に訪れた中でたくさんの人と出会い、多様な価値観を得られたからです。多くの国が集まるヨーロッパだからこそ、体験できたことだと思います。特に日本では個人主義というレッテルを貼られがちなヨーロッパですが、むしろ他人に思いやりを持ち、気遣いのできる人が多かったです。僕のようなよくわからない外国人にも想像以上の優しい対応をしてくれることが多々あり、これは真似しなくては…と実感させられました。

それから後者に関して、留学を通して自分から興味を持った学問を学ぶ姿勢が、これまでよりも身についたと思います。特に授業は先生から教えてもらうというよりも、自ら調べてプレゼンテーションなどで発信し、それを元にフィードバックをもらったり話を深掘りしていくというスタイルでした。主体的な勉学によって自然と理解度が向上することに加え、関連事項も調べていくことで幅広い知識を得ることができました。また先生のフィードバックとして基本的にポジティブな反応が多いため、その点も励みになりました。

 

帰国後どう留学経験を活かす予定か

この留学を通して、英語力とプログラミング技術を得ることができました。

前者は会話スキルだけでなく、英文献を参照する・英語表記のwebサイトから知識を得るなど、他分野と掛け合わせた活用をしていきたいです。特に世の中の最新情報や、アップデートの多いプログラミング技術などで効果が発揮できるのではと、個人的に期待しています。

後者は授業ではなく個人的な趣味の延長として、日々勉強してきました。留学期間というまとまった時間が取れたことで、挫折しやすい基本的な理論や基礎技術をじっくりと学ぶことができ、簡単なものではあるものの、いくつか作品を作ることもできました。また先述した通り、バグ修正などで英語検索をかける機会が増えたため、よりスムーズに学ぶことができました。帰国後は長期インターンやアルバイトとして、企業で仕事をしようと思っています。また将来的には英語とプログラミング技術を洗練させ、場所に縛られない生活をしながら自由に生きていきたいです。