グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

コメンスキー大学人文学部
2019年4月号 国際学部 A.N

1、カルチャーショックについて

私が感じたスロバキアに来ている日本人以外の留学生とわたしの文化の違いを主に2つ紹介します。

まず1つ目は挨拶のハグ、キスの文化です。スロバキア人はもちろん、他のヨーロッパの国の人も出会った時に挨拶としてハグをします。国によってハグの仕方やキスの有無、回数は異なるそうです。「世界の国の挨拶」について授業で議論したときは本当にいろんな挨拶の仕方が学べて面白かったです。トルコではハグの後、3回ほおに軽くキスをするのが丁寧な挨拶だそうです。インドでは目上の人に対しては、相手の前にひざまずいて頭を下げるそうです。日本では絶対にしないことだから、本当に興味深いです。実はここに来て3ヶ月経った今でも、キス・ハグ文化にはまだ慣れません。まわりの友達はアジア人は挨拶のときにハグをしないことを知っているため、むやみにハグ等をしてきません。でもここはヨーロッパだし、私はここの文化を早く自分の中に取り入れたいです。ヨーロッパ人同士の友達がいつも軽く挨拶しているのを見て、とてもスタイリッシュだと感じます。初めてイタリア人の女友達にハグ・キスされた時のあのドギマギ感は忘れられません。でもハグは相手との心の距離が縮まる感じがして、私は好きです。ここにはたくさんの留学生がいるし、全員と友達になるのは難しいですが、異文化にも慣れてできるだけたくさんの人と会って話したいです。(ハグはしなくても十分仲良くなることができるし、強制的でないですが日本にはない文化でおもしろいです。)

 

2.自由テーマ(スピーキングについて)

人によって様々ですが、私が1番英会話がうまくなると思う方法は2人1対1で英語で話すことと、パーティ等でアルコールを少し飲んで話すことです。わたしの場合、まだ他のヨーロッパ人の友達のように授業で我先にと自分の意見をスラスラ伝えることはできませんが、ここに来て英会話能力は以前と比べてかなり上がりました。話す機会をどれだけ自分で作るが大事だと思います。特に、2人でどこかへ出かける時や何かをするときは、複数と話す時よりも1人の話に集中して聞けます。そして毎日違う友達と一緒に出かけて話すことで、その人がどんな話し方や単語の使い方をしているかがわかります。それも本当に勉強になります。英語が母国語ではない国で英語を磨くには、英語を話す人とできるだけたくさん会話して、いろんな英語に触れることが大切だと感じます。他の留学生たちも、私たちと同様第二言語で英語を話す人が多いため、彼らも出身地によって英語の発音に特徴があります。はじめの方は聞き取りにくかった友達の英語も、慣れると聞き取れるようになりました。だんだん人と英語で会話するのが楽しくなってきました。

 

 

週末にハンガリーに出かけました。