Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

コメンスキー大学人文学部
2023年2月号 経済学部 M.T

①この留学を振り返って

このマンスリーレポートも遂に最終号になってしまいました。毎月書くネタがなくてどうしようと悩んでいましたが、それも終わると思うと少し寂しいです。

留学中は早く日本に帰りたいと思っていた時期がありましたが、振り返るとあっという間の留学生活でした。海外に長期滞在できるのは人生で一度あるかないかなので、貴重な体験をさせていただいた1年間だと思います。

ウクライナ侵攻の影響でビザがおりなかったり、寮を途中で引っ越しする必要があったりと、色々問題が起きましたが、その都度たくさんの人に助けられてきました。日本にいる家族や友達、現地で出会った人たちの助けがなかったら、私はこの留学はできていなかったと思います。たくさんのサポートがあってこその留学生活が送れたことに、感謝しきれないです。

また、自身の成長を大きく感じられた1年でした。私はどちらかというと腰が重い方で、フットワークは軽くないです。そんな私でも、留学中は一人旅をしたり、キャンピングカーで2週間の生活を経験したりしました。以前までの私なら考えられないです。留学前はやる前から諦めてしまう癖がありましたが、今では「とりあえずやってみよう!」と思えるようになりました。数字や点数などの目に見える変化ではないのですが、自分の中では大きく成長したことです。

 

 

 

②留学経験をどのように活かすか

私は、留学後すぐに就職活動が始まります。12月号でもお話しましたが、1年遅らせての就活なので不安と焦りはあります。留学してからは、本当に物事を前向きに捉えるようになりました。これから始まる就職活動に多少不安はありますが、縁もゆかりもない土地で1年間生活できたのだからと、自信をもって取り組みます。

語学についてお話します。私の学部は英語を専門としているわけではなく、ずっと英語に対して苦手意識を持っていました。留学中、拙い英語でもコミュニケーションがとれたとき本当に嬉しかったですし、もっと頑張ろうと思えるモチベーションにもなりました。留学を終えた今でも英語を見ると構えてしまいますが、留学中のモチベーションを留学で終わらせないようにしていこうと思っています。今のところ就職活動で英語を使って働く会社を探してはいませんが、何かしら英語を使える機会を作っていきます。

最後になりますが、留学を少しでもしたいと思った方はぜひ検討してください。費用で気になる方もいると思いますが、龍谷大学の交換留学は制度がしっかりと整っていて、両校の学費が免除になるので私費留学よりも費用がかなり抑えられると思います。他大学ではどちらか片一方の学費を支払うケースが多いので、両校の学費免除は龍谷大学に在学している生徒だからこその特権だと思います。ぜひ挑戦してみてください!

ここまでマンスリーレポートを読んでくださりありがとうございました!!

経済学部 M.T