グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リバプール・ジョン・ムアーズ大学
2010年12-1月号 文学部 C.N

semester1の授業は、ほぼ11月で終わり、12月の初旬はテスト期間でした。冬休みは10日頃から約一カ月の休みでした。私は、15日からクリスマスイブまでスイスの友達の家、24日から1月初旬まで、ロンドンの友達の家で過ごさせてもらいました。

スイスは、とても景色が綺麗で、空気も澄んでいたように思います。雪が何日間か積もりましたが、雪が綺麗すぎて、雪だるまを作ろうと雪を固めようとしても、固めるのに一苦労する程度でした。interlakenというところからバスに乗って、ホステルの方がお勧めの村に行きましたが、すぐそばに湖があり、周りにはアルプスの山々が広がっていました。寒いけれど、景色の言葉にできない凄さに、寒さも平気に感じました。しかし、スイスは物価がとても高く、一回の外食が最低1500円からでした。そのため、みんなでサンドイッチを作ったり、友達の家でBBQをしたりしました。一つ、ショックだったのは、スイスの電車でトイレを利用したとき、トイレの便器の下が線路だったことです。つまり、全て下の線路に放置していく式になっていたようでした。この綺麗な雪の上に放置するとか。。。と、友達とショックを受けたことを覚えています。

24日から3日にかけて、ロンドンに行ってきました。クリスマスはEnglish Styleのクリスマスを過ごしたかったこと、年越しはロンドンで過ごしたかったことが、夢だったので最高な日々を過ごせたように思います。まず、クリスマスは、全てのお店が閉まります。また日本では、クリスマスは恋人同士で過ごしたり、友達とパーティを開いたりして過ごしますが、こちらは、昔の日本の正月のようで、家族や親せきとクリスマスパーティを開いて過ごすようです。前日から、友達の家のお母さんとお父さんが、ターキーの準備やケーキの準備などしていました。クリスマス当日は、クリスマスツリーの下にプレゼントが集められ、暖かいレッドワインとジュースを混ぜた伝統的な飲み物を飲みます。ディナーも伝統的なもの、またクリスマスプディングと呼ばれる、ウィスキーをかけて火をつけあたためてから食べるデザートをいただきました。また、日本では、あけおめメールの方が一般的ですが、こちらでは、メリクリメールの方が一般的のように感じました。

次に年越しの話をしたいと思います。ロンドンでは、0時とともに花火が打ち上げられます。ロンドンアイと呼ばれる大きな観覧車が観光所の一つとしてありますが、そこを中心として花火が上がります。観覧車自体からも花火が出てきたので、すごいなぁと思いました。ロンドンは、大みそかの夜8時頃から、道が順番に閉鎖されて行きました。また、ミリオン単位の人でいっぱいになり、普段外でお酒を飲むことは法律上禁止ですが、この日は、パブなどでお酒を飲んだあと、花火を見るために、スーパーなどで買ったお酒を手に持って、花火待ちです。また、ラジオが流れているため、外全体がクラブ状態に感じました。みんなで踊ったり、飲んだりしているのを見ました。警察の方は、ケンカなどが始まったときのために準備態勢に入っていますが、中には一緒に少し踊ってる人もいて、おもしろかったです。帰りは、地下鉄と電車が全て無料でした。飲みすぎで道路に倒れてる人や、乱闘が始まったり、忘れ去られたリュックが爆弾じゃないかと騒ぎになったりして、びっくりすることも多かったですが、とても素敵なクリスマスと年越しを過ごせたように思います。