グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リバプール・ジョン・ムアーズ大学
2010年9月号  文学部 C.N

オリエンテーションについて

オリエンテーションは3日間ありました。他の国のスペイン、中国、フランスからの交換留学生も全員集められ、中ぐらいの一つの教室に座りきれないほどの人数でした。1日目は、授業の取り方の説明などでした。そして、コンピューターを使ったlanguage testがありました。思ってたよりも、きちんとしたものではなく、交換留学生がどの程度の授業を取れるかを測るものでした。選べる授業が三段階のレベルに分かれており、オリエンテーション担当者によって、どのレベルの授業を取っていいのか言うことが違います。なので最初は混乱しましたが、実際に自分のテストの結果を提出するわけではないので、自分のなかでの判断で良いようでした。2,3日目はそこまで重要な内容はありませんでした。この大学には、japanese societyというサークルがあり、こちらについてからいろいろお世話になってますが、オリエンテーションの日もその中から、ボランティアとして何人かの人が来てくれてました。分からないことがあれば、その人達に助けてもらいました。説明してくれる先生もゆっくりと分かりやすい英語で話してくれるので、本当に優しいと思います。

環境について

私は、日曜日の夕方に着いたので、店も全て閉まっており、一番最初の印象はもの寂しい感じでした。空港まで、japanese societyの人達が迎えに来てくれて、入寮の手続きを手伝ってくれたり、その日布団がなかったので、布団やシャンプーなど貸してくれました。寮の部屋は、ヒーターが壊れていたり、冷蔵庫が壊れていたりしていました。管理人の人がチェックするのではなく、気付いたら管理人に伝え、直してもらうという感じでした。中心街には、人がたくさんいます。道路は、ものがよく落ちており、整備されてるとも言い難い状況です。お店に入るとたいてい、座った席の番号を覚えておいて、レジに注文しにいく形です。予想していましたが、接客は本当に適当だと思います。また、服屋では、脱ぎ捨てられたブーツや、全然違うところに商品が置いてあったりします。お店が閉まる時間が本当に早いと思います。学校は、本当に迷います。未だに毎朝、友達と教室を探しています。教室は、いすや机が足りないことが多いです。その場合は他の教室からいすを持ってきて授業が終わってもそのいすは置かれたままだったりしています。今のところ、大学では、授業を受ける教室か図書館を利用する程度です。大学の周りにある寮(accommodation)に住んでる生徒が多いので、学校が終わったら誰かの寮に行く感じです。

自由テーマ

今回は、留学するまでにあたっての話を書きたいと思います。私は、留学することが中学生からの夢でした。自分が交換留学に受かったとき、信じられない思いでいっぱいでした。好きな国はイギリスだったのですが、龍谷大学と締結されているのが、ロンドンかリバプールで、リバプールも今回がまだ2回目の派遣です。ロンドンは観光するには良いが、住むには・・・と聞いていたし、物価が高いと耳にしていたので願書を出したことはなく、リバプールとの締結が決まったときに初めて出しました。TOEFL-ITPのスコアも悪く、一回落ちていたので、二回目の募集の時、申し込むか悩んだし、もし受かっても奨学金を借りて大学に通っている身なので、生活費など留学費をどうするか悩んでいました。しかし、とりあえず出してみよう!!と思い、出願しました。実際受かってからも、TOEFLのスコアアップや、アルバイト三昧、留学準備、大学の授業などしなければならないことが多過ぎて本当に渡航までの日があっという間でした。しかし、友達や、一緒に留学する子の助けや励ましのおかげで今、私はリバプールにいます。英語が分からなくてストレスが溜まったり、悔しい思いもしますが、すごく今楽しいです。私を派遣して頂いて本当に感謝しています。自分の世界が広がり、直に英語や文化を学べるので毎日が新鮮です。早く英語を全て理解したくてしたくてたまりません・・・なので、頑張れば何とかなるって今は思います。もし、迷っているのならば、とりあえず行動を起こしてみるべきだと思います。