グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リバプール・ジョン・ムアーズ大学
2010年9月号 国際文化学部 Y.T

オリエンテーションについて

オリエンテーションは三日間行われます。一日目は学校生活を

送る上での注意事項の説明やこれからとるモジュール(授業)の

選び方の説明を受けたり、かんたんな英語力をはかるテスト

(Computer Language Test)を受けたりします。 二日目は、

モジュールのある程度の決定と、交換留学生と現地の学生との

交流会があります。三日目は2日目に決めたモジュールの最終

調整をします。オリエンテーション全体を通して言えることは、

先生や現地の学生さん、他の国からきた交換留学生さんは

良い人たちばかりだということです。つたない英語で質問しても

理解しようとしてくれるし、現地の学生さんもとても親切で

わからないことがあったらなんでも教えてくれ、最初は緊張して

いたのですが、すぐに緊張がほぐれました。

                                          

                                      

 生活環境について

 私がすんでいる寮はCambridge Court(ケンブリッジコート)というところです。この寮はフラット制で4~5人でキッチンを共有するタイプです。最初は戸惑いましたが慣れてくると同じフラットメイトが料理を作ってくれたり、気軽に遊んだりできるのでイギリスの日常の文化を知るにはとても良い環境だと思います。 またこの寮から学校は徒歩2分ぐらいと近く、朝に弱くてもだいじょうぶだし、日本にもあるZARAやGapといった洋服屋や映画館が集結しているLiverpool Oneというショッピングプレイスも徒歩10分ぐらいでいけるのですごく快適です。また日本食が恋しいという人には徒歩15分ぐらいのところにチャイナタウンがあるのでそこで味噌やらお米やらを買うことができるので日本食をつくることができます。     

    

意外な共通点

イギリスの祭りっていわれるとどういうイメージをもちますか?

大体の人が日本の祭りとはかけはなれたイメージを持っている

だろうと思います。 私もそうでした。だけれどもいざ祭りを見に

いってみると意外に見慣れた光景が広がっていました。日本の

祭りというと中心となる神社から焼きそばやスマートボールとい

うような屋台がずらりとならんでいて、音楽にのって踊ったりする

というのが一般的です。

イギリスもほとんど同じで、私が見に行った祭りはメトロポリタン

大聖堂を中心にお菓子や的あてといった屋台が広がり、アコー

ディオンの音にのって踊っていました。遠い遠い異国の地で些細な

ことは違えど、根本的な部分で共通の文化を持っていることもある

ということを知った貴重な経験でした。