グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リバプール・ジョン・ムアーズ大学
2011年9月号 国際文化学部 H.W

オリエンテーションについて

9月27日に、オリエンテーションがありました。この日の予定としては、大学の説明や履修登録についてなど、様々な説明がありました。履修登録については日本ですでに書類を作っていたのですが、それはまったく意味がありませんでした。オリエンテーションの時に、留学生がとることのできる科目をまとめたプリントを渡されました。日本に送られてきた留学生の取れる科目よりも圧倒的に少なかったです。しかし、実際は最初の授業に参加し、担当の先生と交渉すれば、どのような科目もとることが出来ます。説明会の後には、学生証を作りに行きました。そこでは、パスポートなど自分の身分を証明する必要があります。しかし、このとき多くの日本人留学生がパソコンでエラーが起きました。そして、次の日に持ち込みになってしまいました。その後、パソコン室でテストがありました。しかし、また問題が起こり、テストが違う日に持ち越しになりました。このように、初日のオリエンテーションは、ほぼ何もせずに終わってしまいました。次の日に、もう一度学生証を作りに行きました。テストは今までに受けたことの無いタイプのテストでした。選択問題、穴埋め、並べ替えなど様々なタイプの問題でした。しかし、交換留学生に選ばれる程度の語学力があれば、問題なく解けるレベルだったと思います。私の評価は、TOEFL550 IELTS5.5レベルと判定されました。

環境について

私は、Apollo Courtというところに住んでいます。これは、Liverpool John Moores Universityの所持している学生のための住居です。私は4人の学生とキッチンを共有しています。こういう風に、一緒に住んでいる人たちのことをFlatmatesといいます。私のFlatmatesは、フレンドリーでとてもラッキーでした。この住居は大学から、歩いて10分かからくらいなので、とても便利でお勧めの住居です。今のところLiverpoolでの生活で困っていることは何もありません。最初は、食べ物が不安だと思います。 しかし、Liverpoolにはチャイナタウンがあり、そこで日本食を買うことが出来ます。出前一丁、焼きそば、そして納豆など日本食には困りません。大学が始まる一週間前くらいはフレッシャーズウィークと呼ばれ、現地の多くの学生が毎晩クラブに行ったりします。その時期は、夜になっても外で騒いでる人がいたりなど、とても騒がしい夜になります。騒がしいのが嫌いという人でも、一度はクラブに行ってみることをお勧めします。しかし、一人で行くのではなく現地で作った友達と行くほうがいいと思います。また、こっちにはJSOCという日本の文化を学んでいる学生たちのサークルがあります。この人たちはとても親切で、いつでも助けてくれます。現地での携帯の契約や買い物、その他、ほとんどのことを手伝ってくれました。イギリスは物価が高いというイメージがあると思いますが、私が留学している現在は、円高のおかげで物価がとても低く、過ごしやすい生活を送れています。

 

自由テーマ

 

私はLiverpoolに行く方法としてインターネットで片道航空券を購入しました。このチケットはEチケットと呼ばれ、電子情報の航空券になります。出発地は名古屋の中部国際空港で目的地がマンチェスター空港でした。中部国際空港から、チャンギ空港(シンガポール)、ミュンヘン(ドイツ)を経てマンチェスターにたどり着きました。チャンギ空港では7時間くらいの待ち時間がありましたが、空港内に有料ですがシャワーの施設などもあり、案外早く時間は過ぎていきました。シンガポールから、ミュンヘン、マンチェスターと向かう時に隣に座っていた人が同じくらいの年齢の人だったので勇気を出して話しかけてみました。すると、この人も同じLiver John Moores Univercityへの留学生でした。しかも、この人の従兄弟はこちらに住んでおり、マンチェスター空港まで迎えに来てくれていたので、Liverpoolまで一緒について行くことが出来ました。マンチェスター空港から、Liverpool Lime Street Stationまでは乗り換えなく行くことも可能なのですが、電車の本数が限られており本数がとても少なく、乗り換えをして向かうほうが早く向かうことが出来ます。また、住む場所がわからないからタクシーを使おうと考えているというと自分のAccommodationまで送ってくれると同時に、入居まで手伝ってくれました。初日から、人の力を借りる形になってしまいました。しかし、自らコミュニケーションを取れば、様々な人から助けを借りることが出来ることがわかりました。