グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

モスクワ大学
2014年7月号 政策学部 H.Y

<試験について>  試験は私たち前期組の人たちの場合、6月中にあることが多いですが、私たちのクラスは試験がありませんでした。ただ試験のあるクラスがもちろん大半なので、担当の先生に必ず確認して下さい。試験が無かったため、参考になれず申し訳ありません。 <ロシアでの学外活動について>  私は学外の活動として、ラマーシュカ運営委員と日本語ボランティアをしています。ラマーシュカ(外務省が後援する、日本センターという建物で行われる日本人とロシア人の交流会)は留学当初、交流するため参加していただけでしたが、現在は運営委員として、その企画や運営をしています。私は留学以前から学校行事やクラブで、企画や運営に携わったことが何度もありましたが、外国で日本人だけではなく、ロシア人にも楽しく参加してもらうように工夫するのは、事前準備も含めてとても大変です。しかし、会終了後に書いてもらうアンケートに「楽しかった!」など書かれていると、やりがいを感じ、さらに喜んでもらうために頑張れます。ラマーシュカを通じて、普段の交流だけでは分からないロシア人の考え方や、文化の違いを理解出来て、とても良い経験となっています。 <ロシアの郵便事情について>  ロシアの一般的な郵便はロシア人でさえ信用しておらず、また知り合いの日本人留学生は荷物を紛失されるというトラブルがあったので、EMS(国際郵便)を利用することをお勧めします。しかしそのEMSでさえ、毎回スムーズに受け取れるとは限りません。『EMS追跡サービス』で到着しているとなっているにもかかわらず、数日経っても配達されないこともありました。なので、最寄駅から1駅先のプラスペクトヴェルナーツカボ駅近くのロシア郵便のビルの中にある、EMSの窓口まで訊きに行ったところ、数分後無事に受け取れました。そのため日本の郵便が時間通り正確に届くことが、いかにすごいか実感しました。  写真は日本センター前の桜と碑です。